日経サイエンス  1998年8月号

日経サイエンスの読者にCD-ROMプレゼント!

 スピルバーグが製作・総指揮の映画「ディープ・インパクト」の迫力ある映像と,巨大隕石衝突などに関する豊富な画像と解説を楽しめるCD-ROM(ウィンドウズ・MACの両方に対応。英語版;UIP映画提供)を20名の方にプレゼントします(ウィンドウズ3.1以上,MacのOSでしたら7.5以上でお楽しみいただけます)。

日経サイエンス8月号に綴じ込みの愛読者カード葉書の自由記入欄に「CD-ROM希望」と明記して7月15日までにお送りください。抽選で発送いたします。申しわけありませんが,ネット上での申し込みはできません。


CD-ROMの内容

  • 映画「ディープ・インパクト」の一場面(動画)
  • メインメニュー(解説と動画,静止画つき)
  • 望遠鏡
  • 宇宙
  • 太陽系
  • 彗星,小惑星,アステロイドベルト
  • 重力
  • 生態系
  • 宇宙開発の未来

 メインメニューの各項目にはさらにいっぱい項目があって,紹介しようと思ったのですが,あまりに多すぎたので止めました。たとえば,宇宙には宇宙の起源やビッグバン宇宙,インフレーション宇宙などの解説があります。見て楽しいのは「太陽系」でしょうか。各惑星の大きさの比較なども楽しいし,自転軸が傾いているために縦に回転して見える冥王星などの動画はなかなかです。なお,このCD-ROMは,すべて英語です(上の内容紹介の日本語訳の責任は日経サイエンスのTにあります)。けれども,動画が静止画を見ているだけでも十分に楽しめます。夏休みの宿題にいいのでは。(おっと,英語か)

 

トップページに4つの天体の大きい順に並べよと言う問題を出しましたが,答えは土星の衛星タイタン(直径5150km),水星(4880km),月(3476km),冥王星(2250km)の順です。惑星といえども水星や冥王星は小さいんですね。ついでにいうと,惑星とその衛星の大きさの比からいうと,お月さまって,不相応に大きいんです。でももっと大きいのが冥王星の衛星カイロン。直径は冥王星の半分以上です。縦に自転しているところといい,やっぱり,冥王星って不思議な星です。なぜこんなに奇妙なのかを知りたい方は,日経サイエンス1996年7月号「太陽系の概念を変えるカイパー・ベルト」をどうぞ。少し納得できます。
天体の地球衝突が気になる方は日経サイエンス1996年5月号「彗星・小惑星は地球に衝突する」を見てください。