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宇宙の真理を求めて

 奥飛騨山中の地下1000mにある東京大学宇宙線研究所の素粒子ニュートリノの観測施設スーパーカミオカンデ。10年前,質量ゼロだと思われていたニュートリノが質量を持つことを発見,素粒子理論の枠組みである標準モデルに見直しを … 続きを読む

カテゴリ 2008年7月号, 記事

素粒子論の標準モデルを超えて

Please tell me how ν‘s get MASS.    素粒子理論の標準モデルの柱となる電弱統一理論の研究でノーベル物理学賞を受賞したS. グラショウ博士は2003年5月,飛騨山中の … 続きを読む

カテゴリ 2008年5月号, 記事