タグ : 行動

危険球に仕返ししたくなるとき~日経サイエンス2011年8月号より

気温が高いと報復行動が活発化    「相手投手から危険球を投げられたチームの投手は危険球を投げ返す」というのが野球における“青アザの法則”だ。ただ,この法則はその日の天気に大きく左右されるらしい。 デューク大学 … 続きを読む

カテゴリ 2011年8月号, SCOPE & ADVANCE

テストステロンで付き合い上手?〜日経サイエンス2010年4月号より

“攻撃ホルモン”と人間の心理は単純ではなさそう    いわゆる男性ホルモンの1つとして知られるテストステロン。体内を多量のテストステロンが循環しているほうが,リスクが高くて攻撃的な決定をする──というのは本当だ … 続きを読む

カテゴリ 2010年4月号, SCOPE & ADVANCE

ゾウリムシが光通信〜日経サイエンス2009年8月号

 単細胞生物が“光通信”によって会話している可能性がある。バーゼルにあるスイス熱帯研究所のフェルス(Daniel Fels)は微生物のゾウリムシを複数の透明なチューブに入れ,完全な暗闇のなかで育てた。チューブが壁になって … 続きを読む

カテゴリ 2009年8月号, SCOPE & ADVANCE

右派と左派の表情認識〜日経サイエンス2009年3月号より

 顔に対する反応は政治的性向と関係があるかもしれない。北フロリダ大学の心理学者ビジル(Jacob M. Vigil)は740人の大学生に,表情をはっきり読み取れないようデジタル処理でぼかした12枚の顔写真を見せた。その後 … 続きを読む

カテゴリ 2009年3月号, SCOPE & ADVANCE

リスの熱いしっぽ〜日経サイエンス2007年12月号より

 子リスを狙ってヘビが近づいてきたとき,親リスはふさふさした尾の温度を上げて,赤外線に敏感なヘビを追い払うことができる。毒ヘビに対抗することで知られるカリフォルニアジリスの成体にガラガラヘビが近づいたときの様子を赤外線ビ … 続きを読む

カテゴリ 2007年12月号, SCOPE & ADVANCE

数減らしても量減らず〜日経サイエンス2007年5月号より

   喫煙者がタバコの本数を減らしても,有毒物質の吸入量を減らすことにはならないようだ。ミネソタ大学のハツカミ(Dorothy Hatsukami)らによる最近の調査によると,ヘビースモーカーがタバコの本数を減 … 続きを読む

カテゴリ 2007年5月号, SCOPE & ADVANCE

嫌われるゲーム〜日経サイエンス2006年4月号より

 実験経済学によると,人はあいまいなリスクよりも既知のリスクを含むゲームを好む。その理由が明らかになってきた。    カリフォルニア工科大学の研究者たちは,被験者に脳の画像をスキャンしながら2種類のゲームをさせ … 続きを読む

カテゴリ 2006年4月号, SCOPE & ADVANCE