タグ : 社会学

革新のエンジン

 ネット社会が到来,世界のほぼどことでも瞬時に,非常に安く連絡がとれるようになった。ならば犯罪や大気汚染,騒音,過密化に悩まされる都市に住む必要はなくなるのではないか? そう考えてもよさそうだが,都市の繁栄は続いている。 … 続きを読む

カテゴリ 2011年12月号, 記事

知恵を生む場所

 20世紀,都市人口は2億5000万人から28億人へと10倍以上に拡大した。国連によると,今後数十年は都市人口の増加が続き,2050年までに世界人口は90億人を超え,都市生活者は60億人を超すと予想される。今後30年間に … 続きを読む

カテゴリ 2011年12月号, 記事

手を挙げろ〜日経サイエンス2009年6月号より

経済危機は犯罪増加に本当につながるのか?    昨年暮れの強盗事件はさんざんな1年を象徴するような出来事だった。クリスマス明けの月曜日,わずか6時間のうちにニューヨークの5つの銀行に強盗が押し入った。同市では2 … 続きを読む

カテゴリ 2009年6月号, SCOPE & ADVANCE

だれからも文句のでない投票方式

 候補者から1人だけを選んで投票する方式では,多数派の意思が正しく反映されるとは限らない。しかし,ちょっとした工夫を加えれば,この問題を解決できる。    完全な投票方式は存在しない。どんな方式にも何らかの欠陥 … 続きを読む

カテゴリ 2004年6月号, 記事

ところ変われば・・・時間の社会学

 時間のとらえ方がそれぞれの文化や社会によって異なるのは言うまでもない。さらにやっかいなことに,その民族や集団がもつ神話や古い習慣が,現在の彼らの時間感覚に直結するとはかぎらない。目上の人との約束は時間厳守,という世界共 … 続きを読む

カテゴリ 2002年12月号, 記事

フェアプレーの経済学

 あなたに100ドルを提供しよう。ただし,別のもう1人とこの100ドルを分け合わなくてはならない。厳しい規則があって,あなたたち2人は別々の部屋にいて情報交換はできないし,互いに相手が誰であるかもわからない。コイン投げを … 続きを読む

カテゴリ 2002年4月号, 記事