タグ : 生理学

夢の動きを追う目の動き〜日経サイエンス2010年10月号より

レム睡眠中の眼球運動の理由が判明  急速眼球運動(REM)を伴うレム睡眠の間,私たちの眼球は眼窩のなかでせわしなく動いている。何十年間も説明がついていない現象だ。いくつかの可能性は指摘されている。まぶたの内側を潤滑するた … 続きを読む

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選挙と闘争ホルモンの関係〜日経サイエンス2010年3月号より

支援候補が落選すると自分まで気が弱くなるわけ    勝者がいて敗者がいるという点で,政治はスポーツに似ている。この類似性が,テストステロン(あるいはその欠如)によって生物学的に証明された。支援候補が落選した男性 … 続きを読む

カテゴリ 2010年3月号, SCOPE & ADVANCE

そり犬の科学〜日経サイエンス2009年9月号

長距離を走り抜く犬には代謝の秘密が隠されている      犬ぞりの先頭犬ラリーは,舌としっぽを激しく振りながらアラスカ州ノームのゴールラインを駆け抜けた。3月に開かれた「アイディタロッド犬ぞりレース」 … 続きを読む

カテゴリ 2009年9月号, SCOPE & ADVANCE

高山の希薄な空気〜日経サイエンス2009年5月号より

 エベレストに登る人の血中酸素量は,海抜ゼロメートルの住人が心停止状態になったとき,もしくは死亡したときと同じくらいに低下する。ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジの医師4人がエベレストに登り,自分たちの血液を採取して分 … 続きを読む

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なぜ太ってしまうのか

 人類の誕生から現在に至るまでのほとんどの期間において,食物はまさに“食べられる時に食べるもの”だった。ヒトは食物がときどきしか手に入らない環境で進化したので,食べるものがない時に備えて摂取エネルギーを蓄える能力が生き残 … 続きを読む

カテゴリ 2007年12月号, 記事