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量子センサーで日本をけん引 世界で活躍する人材育成を夢に:波多野睦子

ダイヤモンドを計測に,日立・デンソーと連携 潜在力秘めた革新技術の実用化に使命 超高齢化社会見据え,量子技術の裾野広げる 世界の主要な国々が量子科学技術分野の研究開発に力を入れる。文部科学省も2018年に「光・量子飛躍フ … 続きを読む

カテゴリ 2023年3月号, 最新号の紹介, 記事

次世代太陽電池の普及へ 技術基盤の整備に注力:村上 拓郎

日本で発明されたペロブスカイト太陽電池 課題の耐久性向上へ新材料開発に取り組む 専用設備を整え実用化へ研究を加速させる ペロブスカイト太陽電池は脱炭素社会実現のカギを握るキーテクノロジーだ。現在の太陽電池が抱えるコストや … 続きを読む

カテゴリ 2023年2月号, 記事

細胞origamiで再生医療 女性のハイテク起業家へ:繁富香織

日本の伝統芸でバイオ機械融合 がんの個別診断や新薬開発に道 来年にスタートアップ立ち上げ 日本人にはなじみ深い折り紙を応用して,培養した細胞が立体的な形になるように成長させる「細胞折り紙」が世界で関心を集めている。繁富( … 続きを読む

カテゴリ 2023年1月号, 最新号の紹介, 記事

自動運転ソフトの革命児 オープン化で世界に挑む:加藤真平

トヨタ・日立・鴻海・インテルなどと「連合軍」 米テスラ・グーグルのブラックボックスに対抗 クルマ社会変革して脱炭素実現へ クルマ社会の姿を大きく変えるといわれる自動運転。国内外で様々なプレーヤーが技術の社会実装に乗り出す … 続きを読む

カテゴリ 2022年11月号, 記事

温暖化の食料影響解明 主食コメの将来を背負う:長谷川利拡

国連の温暖化報告書で唯一日本出身の統括執筆責任者 CO2濃度上昇による生産性の変化を探る 難民や紛争を生む食料不足に歯止め 農水省所管の農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)で農業の気候変動適応策を研究する長谷川利拡 … 続きを読む

カテゴリ 2022年10月号, 記事

脱炭素の切り札 人工光合成で未来を拓く:瀬戸山 亨

三菱ケミカル・トヨタ・東大などのジャパン連合 380億円投資で日本独自の技術を開発し世界輸出目論む 新しい化学産業の姿を社会に示す 植物をまねて,太陽光をエネルギーに水と二酸化炭素(CO2)から酸素と化学原料を作る「人工 … 続きを読む

カテゴリ 2022年9月号, 記事

ジャパンチームで新型コロナの変異を解明:佐藤佳

遺伝子の変異から新型コロナウイルスの性質を探る 変異ウイルスを人工的に作製して実験で確かめる 若手研究者の連携で素早く社会に成果を生かす 2021年4月,新型コロナウイルスに関するある査読前の論文がメディアで話題になった … 続きを読む

カテゴリ 2022年8月号, 最新号の紹介, 記事

電動車椅子から月面探査ロボまで:石上玄也

電動車椅子の国際レースに参加し,3位入賞した 「欲張り」な性格で様々な研究に取り組んできた “本業”の自律移動ロボットで月面基地実現を夢見る 20年11月,身体障害者向けのアシスト機器の性能を競う国際競技大会「サイバスロ … 続きを読む

カテゴリ 2022年7月号, 記事

人間はなぜ攻撃的なのか 愛憎の根源に迫る:黒田公美

人間には困っている人に手を差し伸べる利他的な性質が備わっている 半面児童虐待やハラスメント,国家間の戦争といった攻撃的な行動も併せ持つ 愛憎の根源はどこにあるのか。人間の本質の探究に挑む  人間には困っている人に手を差し … 続きを読む

カテゴリ 2022年6月号, 記事

小胞体の基本機能解明 タンパク質を修復・分解:森 和俊

生命活動を支えるタンパク質は正しい形をしていないと正常に働かない 異常なタンパク質を修復・分解する小胞体の重要な機能を解明した 脳や肝臓など様々な病気に関わる成果で,世界の研究を牽引している 京都大学大学院理学研究科教授 … 続きを読む

カテゴリ 2022年5月号, 記事

原子核の「三体力」実証 元素や宇宙の解明に意欲:関口仁子

原子核中の3つの陽子や中性子の間に「三体力」が働くことを実証 原子核の様々な性質のほか,中性子星などにも関係すると注目を集めた 三体力の詳しい解明を目指した実験に意欲を燃やす 原子核の内部では,陽子と中性子を固く結びつけ … 続きを読む

カテゴリ 2022年2月号, 記事

医工に跨がる探究心 脳機能の回復につなげる:牛場潤一

脳卒中の後遺症で動かなくなった手などのリハビリに有効な装置を実現 患者の脳と装置の間で情報をやりとりする独自のBMIを考案した 医工に跨がる探究心と独創的な発想,粘り強い情熱で社会貢献をめざす 脳をコンピューターとつない … 続きを読む

カテゴリ 2022年1月号, 記事

発生や進化の仕組み独自の視点で解き明かす:田中幹子

太古の動物が陸に上がりヒレが四肢に変化した謎を研究し成果を上げた 論文熟読と考察,実験を重ね,独創的な仮説を打ち立てて検証する 種を超えた時間軸の長い研究成果の影響は生物学にとどまらない 地球上の動物の形はどうやって進化 … 続きを読む

カテゴリ 2021年11月号, 記事

国産技術で天体望遠鏡を 企業とともに磨き実用化:栗田 光樹夫

最先端の天体望遠鏡を国産技術だけで作ろうと技術開発に取り組む 東アジア最大級の望遠鏡を実現し観測網の充実に貢献した 次世代の巨大望遠鏡も見据えて独自の技術に磨きをかけている 日本の技術で世界最先端の天体望遠鏡を作ろう―― … 続きを読む

カテゴリ 2021年10月号, 記事

エクソソームでがん克服を 若手研究者の育成も夢:星野歩子

がんの転移にエクソソームという 体内微粒子が関係していることを発見 発表した研究論文は注目を集め,エクソソーム研究の先頭を走る がんの克服とともに世界で活躍する人材を育てようと情熱を燃やす 科学技術振興機構(JST)が芦 … 続きを読む

カテゴリ 2021年9月号, 記事