タグ : 宇宙開発

誰でも使える“パーソナル衛星”を作る

 部品は秋葉原,作るのは学生,費用は数百万円から1千万円超。東京大学の中須賀真一さんは,そんな超小型衛星開発の旗頭だ。2003年に初号機の打ち上げに成功し,2010年までに3機を軌道に上げた。すべて現役で運用中だ。 &n … 続きを読む

カテゴリ 2010年1月号, 記事

月に行った科学者が語る火星への道

 冷戦時代,米ソで始まった有人宇宙開発は日本や欧州,中国が加わるなど,すそ野が広がってきた。しかし,地球からの到達距離で考えれば,現状は40年前と比べて大きく後退したままだ。約40年前,アポロ計画の宇宙飛行士12人が月に … 続きを読む

カテゴリ 2009年10月号, 記事

火星の海の歴史

 2005年2月時点で,マーズ・エクスプロレーション・ローバー「スピリット」はすでに1年以上もの間,火星のグセフ・クレーター内を調査し続けていた。このクレーターは深さ2kmでコネティカット州ほどの面積(東京都の約7倍)を … 続きを読む

カテゴリ 2007年3月号, 記事

ドキュメント 火星着陸を支えた科学者たち

 米国の探査車スピリットとオポチュニティーが火星着陸を果たした。一部機器が不調に見舞われたものの,鮮明な画像が次々と送られてきている。しかし,探査はこれからが本番だ。NASAの科学者たちの挑戦がいまも続いている。 探査車 … 続きを読む

カテゴリ 2004年4月号, 記事

米探査機 火星着陸

 米国の火星探査機マーズ・エクスプロレーション・ローバー1号が1月3日,火星表面に無人探査車スピリットを着陸させた。高性能カメラを積んだスピリットは火星の鮮明な画像を送り始めており,今後送られてくるデータから水の存在や生 … 続きを読む

カテゴリ 2004年3月号, 記事

火星大接近

 いよいよ8月27日に火星が大接近。今回は地球からの距離が5576万kmにまで近づくもので,紀元前5万7538年以来の大接近だ。今も天気さえよければ,東南の夜空にひときわ大きく赤く輝いて見える。火星は昔から運河や火星人な … 続きを読む

カテゴリ 2003年10月号, 記事

探査機がつかんだ火星の姿

 1960年代以降,30を超える火星探査機が打ち上げられてきた。その結果,基本的には地球と同じ過程で形づくられたと信じられてきた火星の姿がまったく違うことが明らかになった。特にマーズ・グローバル・サーベイヤーやマーズオデ … 続きを読む

カテゴリ 2003年8月号, 記事