タグ : ノーベル賞

ゼロからの出発 沖縄科学技術大学院大学

亜熱帯の森と青い海に囲まれ,研究組織は米国流で,教員スタッフの2/3が外国人,研究教育分野は先端的な学際領域で,理事会メンバーには5人のノーベル賞学者──。こんなユニークな大学院大学が昨秋,沖縄に誕生した。日本の大学シス … 続きを読む

カテゴリ 2012年5月号, 記事

スタインマンの最後の闘い 自ら試したがんワクチン

 昨年のノーベル生理学・医学賞は日本では有力候補の審良静男大阪大学教授が受賞を逃したことが大きく報じられたが,国際的には受賞者の1人,米ロックフェラー大学のR. M. スタインマン博士の死去が受賞発表直後に判明,関心を集 … 続きを読む

カテゴリ 2012年4月号, 記事

エミー賞受賞の中村修二教授関連の記事 

先日エミー賞を受賞した中村修二教授の関係記事の ダウンロード販売サイトをまとめました。 各記事の概要は無料でお読みいただけますので, ご興味のある方は,下記リンク先をご参照ください。   「緑色レーザーの夜明け … 続きを読む

カテゴリ きょうの日経サイエンス

投稿日 2011年10月8日

「準結晶はどこまで解明されたか」ダウンロード販売開始しました

2011年のノーベル化学賞の受賞対象となった準結晶の研究で知られ,惜しくも選に漏れた蔡安邦東北大教授による「準結晶はどこまで解明されたか」(1996年7月号掲載)のダウンロード販売を開始しました。ダウンロードはページはこ … 続きを読む

カテゴリ Information, きょうの日経サイエンス

投稿日 2011年10月6日

ノーベル物理学賞は宇宙の加速膨張の発見に

2011年のノーベル物理学賞は宇宙の加速膨張を発見した観測研究に贈られることになりました!     受賞者は米国立ローレンス・バークレー研究所のS. パールムター(Saul Perlmutter, 5 … 続きを読む

カテゴリ きょうの日経サイエンス

投稿日 2011年10月4日

ノーベル生理学・医学賞は自然免疫の研究に

2011年のノーベル生理学・医学賞は自然免疫に関する研究で,米スクリプス研究所のボイトラー(Bruce A. Beutler, 54),仏ストラスブールにある分子細胞生物学研究所のホフマン(Jules A. Hoffma … 続きを読む

カテゴリ きょうの日経サイエンス

投稿日 2011年10月3日

【特別販売】祝・2011年の米国エミー賞に中村修二・米カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授

カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教授が, 2011年のエミー賞に決まりました。   エミー賞は, アメリカの優れたテレビ番組や,放送技術への貢献に対して送られます。 今回中村教授が受賞したのは「技術 … 続きを読む

カテゴリ 03宣伝・販売スタッフ日記, Information, きょうの日経サイエンス

投稿日 2011年10月1日

歴代受賞者の言葉で読む生命科学

 本誌の提携誌SCIENTIFIC AMERICANの創刊は1845年。14の言語で出版され,500万人以上に読まれている。世界の第一線で活躍する研究者,科学ジャーナリストが執筆した記事がほとんどでノーベル賞受賞者の寄稿 … 続きを読む

カテゴリ 2011年11月号, 記事

ブレークスルーの実現者 Part 2(物理学・化学編)

 日本は物理学,特に素粒子物理学の理論研究は伝統的に強い。現在の素粒子物理の理論的枠組みは「標準モデル」と呼ばれ,日本人のノーベル物理学賞受賞者7人のうち5人(湯川秀樹,朝永振一郎,南部陽一郎,小林誠,益川敏英)は,この … 続きを読む

カテゴリ 2011年11月号, 記事

ブレークスルーの実現者 Part 1(生理学・医学編)

 日本は免疫学の層が厚い。生理学・医学賞を受賞した利根川進をはじめ,アレルギーの原因となる免疫グロブリンEを発見した石坂公成,インターロイキン6を見いだした岸本忠三と平野俊夫,インターフェロンβとインターロイキン2の遺伝 … 続きを読む

カテゴリ 2011年11月号, 記事

DNAの合成

私が共同研究者とともに,細胞が持つ酵素の助けを借りて細胞外で核酸を合成するのに初めて取り組んだのは1954年だった。その前年,ワトソン(James Watson)とクリック(Francis Crick)がDNAの二重螺旋 … 続きを読む

カテゴリ 2011年11月号, 記事

プロローグ

 東日本大震災に福島第1原子力発電所事故,地球温暖化,社会の高齢化,新興国との経済競争の激化……。戦後約70年,日本は今,未曾有の困難な状況にある。21世紀,日本が豊かな国であり続けるためには,これまで以上に科学技術立国 … 続きを読む

カテゴリ 2011年11月号, 記事

ミツバチの言語

この記事では,ミツバチが仲間たちに情報を伝える方法に関してフォン・フリッシュ(Karl von Frisch)が行った驚くべき実験について述べよう。   彼は初期の実験で,ミツバチが何らかのコミュニケーション手 … 続きを読む

カテゴリ 2011年11月号, 記事

生命の起源

最近,DNAやRNAと同じような遺伝物質が自然に生成した可能性が示された。またこれらの分子はさまざまな形に折り畳まれて原始的な触媒として働くので,タンパク質がなくても自分自身を複製して増殖できるようになったと考えられる。 … 続きを読む

カテゴリ 2011年11月号, 記事

ノーベル化学賞2人受賞 世界を変えたクロスカップリング

 2人の日本人科学者が2010年のノーベル化学賞を受賞した。北海道大学の鈴木章名誉教授と米パデュー大学の根岸栄一特別教授で,米デラウェア大学のリチャード・ヘック(Richard Heck)名誉教授との共同受賞。化学賞受賞 … 続きを読む

カテゴリ 2010年12月号, 記事