きょうの日経サイエンス

2013年3月25日

2013年5月号をさらに深読み! 関連記事を特価販売中!

 

 

 現在発売中の日経サイエンス5月号,お楽しみいただけていますか? 

越境汚染」と「隕石の衝撃」の2大特集をはじめ,興味深い記事が満載です。

今月も記事中に掲げた関連記事を特別価格にてダウンロード販売でご提供いたします。

 

 対象は以下の6本です。

 

 

2008年8月号 「ツングースカ大火球 100年の謎」 L. ガスペリーニほか

1999年2月号 「謎の隕石を追う 砂漠が燃えた日」 J. C. ウィンほか 【復刻】

1999年2月号 「謎の隕石を追う 氷原に消えた大火球」 W. W. ギブズ 復刻】

2004年2月号 「小惑星直撃から地球を救う 宇宙のタグボート」 R. L. シュワイカートほか

2010年11月号 「快走! 宇宙ヨット『イカロス』」 中島林彦

2010年4月号 「小惑星衝突が大陸を生んだ」 S. シンプソン

 

 

 これらはいずれも,今号の「特集:隕石の衝撃 スペースガードの現在」を深読みするためのお薦めです。

 

 去る2月にロシアのチェリャビンスクに落下した隕石はショッキングでしたが,さかのぼれば同様の事例はいろいろあります。「ツングースカ大火球 100年の謎」は1908年にシベリア上空で爆発した小天体の謎を追って衝突クレーターを探索する科学調査のリポート。「謎の隕石を追う 砂漠が燃えた日」はサウジアラビアのワバール・クレーターなど3つの衝突痕跡を,「謎の隕石を追う 氷原に消えた大火球」は1997年にグリーンランドで目撃されたカンギリア隕石を探索した調査報告です。

 

 衝突間違いなしの小惑星が見つかったら,何とかしてその軌道をそらす手立てが必要になるでしょう。「小惑星直撃から地球を救う 宇宙のタグボート」はイオンエンジンで進む宇宙船で小惑星を押して軌道を変える可能性を科学的に論じた記事です。また,大きな反射膜で太陽光を受けて推進力に変える「宇宙ヨット」を使うアイデアもあり,「快走! 宇宙ヨット『イカロス』」ではこの技術を詳しく紹介しています。

 

 小惑星衝突というと恐竜の絶滅を連想しますが,建設的な影響もあったとする意外な説もあります。はるか昔,38億年前〜25億年間に地球に衝突したいくつかの小惑星が大陸の形成を促したという見方で,「小惑星衝突が大陸を生んだ」はそのメカニズムを紹介しています。

 

 

※なお勝手ながら,お値引きでのご提供は5月号の発売期間中, 4月 25日11時までとさせていただきます。

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隕石