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利己的遺伝子と生物の体

 ダーウィンは生物個体の見地から進化や自然選択を考察したが, ドーキンスは個体ではなく,彼の言う「遺伝子の目から見た」視点で考察している。ドーキンスの主張によると,生物の中の遺伝子は「利己的」で,彼らの宿主(ドーキンスは … 続きを読む

カテゴリ 1996年1月号, 記事

危機に瀕する漁業資源

 1950年代から60年代にかけて世界の漁業技術は飛躍的に発展した。 レーダーの開発は濃霧での操船を可能にし,ソナーによって魚群を簡単に見つけ出すことができるようになった。また,効率のよい漁 獲機能を備えた“海上の工場” … 続きを読む

カテゴリ 1996年1月号, 記事

あとがき

 この動物記は、学者が書いた専門書ではありません。ただ、鳥や動物が好きなだけの一青年が南米に渡り、自由気ままに彼らと付き合い、自分の主観をもとに 書き下ろした記録です。私は様々な形で生きものたちと接してきました。鳥ひとつ … 続きを読む

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ニュートンの時計

惑星の動きには“混沌”が潜んでいた! 正確で不変と思われていた惑星の動きに微妙な狂いが発見されている。軌道の“ゆらぎ”がもたらす太陽系の未来をミステリータッチで描く。続きを読む

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あとがき

  「今までも野山を歩くのは好きだったの。でも何かを知った後に野山を歩くと、見え方が違ってくるの」  こんなことを僕に言ってくれた生徒がいた。僕は埼玉県にある自由の森学園中・高等学校で理科の教員をしている。あだ … 続きを読む

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カリマンタンの動物たち

 最初の原稿を書いたのは、カリマンタンにやって来て満三年、多少ともカリマンタン全体が把握できるまでになった頃であった。その後、最後の原稿まで五年間が経っている。本著はいわばボルネオ島での八年間の私史である。動物の研究だけ … 続きを読む

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はじめに

 研究成果を第三者に伝えるためにはいくつかの方法があるが,なかでも言葉によるコミュニケーションは最も重要な手段である。しかし,言葉に置き換えるのが難しい情報も多く,そうした場合,とくにビジュアル情報伝達が決定的な役割を果 … 続きを読む

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エントロピーと秩序

エントロピーとは単なる無秩序さの尺度ではない。エネルギーの質を表しているものと言える。熱力学誕生の経緯を交えつつ,エネルギーとの関係を説き明かして,従来のエントロピー観を覆したロングセラー本。続きを読む

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パワーズ オブ テン POWERS OF TEN

美しい絵と写真によって,極大の宇宙から極小の素粒子へ,10の25乗メートル(約10億光年)から10分の1ずつスケールを変え,10のマイナス16乗の素粒子の世界まで見ていく。森羅万象を語る科学絵本。
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