カテゴリ : 2020年11月号

特集:アルツハイマー病

 世界で4000万〜5000万人が患っている認知症の最大の原因がアルツハイマー病だ。脳に特徴的な病変が生じるこの病気は,1906年に初めて報告され,治療薬開発の試みが長年続けられてきたが,効果を実感できる薬はいまだ存在し … 続きを読む

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精密実験で正体を探る

ニュートリノは電子型,ミュー型,タウ型の3種類が知られるが,「ステライル型」と呼ばれる第4の種類の存在が一部の実験で示唆されている。ただ,確証を得るには至っていないため,日本と米国で決定打となる新たな3つの実験の準備が進 … 続きを読む

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動き出した米国の探索実験

ニュートリノと呼ばれる素粒子には電子型とミュー型,タウ型の3つの種類(フレーバー)があることが知られている。しかし1990年代以降,いくつかの実験で,第4のニュートリノ「ステライル型」の兆候が見つかっている。既知の3種類 … 続きを読む

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特集:暗黒物質の有力候補 ステライル ニュートリノを追う

 ニュートリノには電子型とミュー型,タウ型の3つの種類(フレーバー)があることが知られている。しかし1990年代半ば以降,一部の実験で,第4のニュートリノ「ステライル型」の存在を示唆する結果が報告されてきた。既知の3種類 … 続きを読む

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特別解説:COVID-19 見えてきた治療薬

流行当初,この病気の治療は全てが手探りだった。しかし流行から8カ月あまりが経ち,COVID-19の病態がわかるにつれて治療薬の戦略は明確になってきている。 COVID-19が重症化する場合には,時間と共にその病態が変化す … 続きを読む

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ペスト禍を生き抜いたガリレオ

新型コロナウイルスが世界を揺るがせているこの数カ月,私たちは以前とはまったく異なる仕事の仕方を学ぶことを強いられた。非常時の科学研究のモデルとして参考になるのは,16~17世紀の天文学者にして物理学者,数学者のガリレオ・ … 続きを読む

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優しくなければ生き残れない 進化史に見るホモ・サピエンス成功のカギ

私たちホモ・サピエンスはどのようにして現在に至る最後の人類となったのだろうか? 10万年前にはネアンデルタール人のほうが有力だったかもしれない。ホモ・サピエンスは友好的な形質が自然選択される過程を経験した結果,集団で高度 … 続きを読む

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日経サイエンス 2020年11月号

神経科学 特集:アルツハイマー病 発見から1世紀以上たっても,満足な治療薬は見つかっていない。発症する前に阻止する方法の模索が始まっている 全文公開:弔鐘の記憶 ある患者家族の手記  J. シャーキン 発病の謎を解く新た … 続きを読む

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