カテゴリ : 2019年10月号

凄ワザ解剖 動物の暗視能力

薄暗い光のなかで意外にも優れた視覚を発揮する動物がいる。そうした動物は暗くても色がわかる。一部のハチやガ,カエル,ヤモリなどは暗闇で色を検知している。この離れ業は,目からの乏しい入力信号を視覚系のニューロンが最大化するこ … 続きを読む

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超常識の宇宙推進システム マッハ効果スラスター

慣性の法則を宇宙全体とのかかわりからとらえ直す「マッハの原理」を利用した新たなスラスターを開発し,現在のロケットエンジンでは不可能な恒星間飛行を目指す試みが進んでいる。SFすれすれの新発想に議論百出だ。

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道具使用の起源を探る 霊長類考古学

 これまでの考古学は人類が残した物質文化の発見に的を絞ってきた。だが,他の動物にも道具を使うものが存在する。最近,道具を使う動物の考古学的記録が見つかり始めた。こうした調査によって,技術革新の起源が明らかになるだろう。 … 続きを読む

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グランドキャニオンの生態系 回復への道

 コロラド川をせき止めているダムからの放流量が絶えず変化することで,下流のグランドキャニオンの生態系が悪影響を受けてきた。水力発電を妨げることなく生態系の健康を回復させる方法が探られている。

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片目を開けて眠る動物たち 半球睡眠

動物に睡眠は不可欠だが,睡眠中は周囲の環境を認識できなくなり,捕食者に狙われやすくなる。一部の動物はこの問題を解決するため,片方の脳半球が寝ずの番をしながら,他方の脳半球を眠らせる能力を発達させた。 再録:別冊日経サイエ … 続きを読む

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日経サイエンス 2019年10月号

進化史 特集:カンブリア前夜 生命爆発の導火線 エディアカラ生物の進化  R. A. ウッド   最古の左右相称動物 モンゴルで生痕化石を発見  中島林彦 協力:大路樹生     気象学 特 … 続きを読む

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