日経サイエンス  2023年1月号

南米アマゾン 現在を生きる先住民 アシャニンカの選択

C. S. コマンドゥリ(人類学者) 協力:アピウチャ協会

南米アマゾンの森に,現代の主流社会を味方につけながら伝統的な生き方を守っている先住民がいる。アシャニンカ族の人々だ。シャーマニズムの神秘的精神性の一方で,アマゾンを破壊する資源採取産業を当局や非政府組織の協力を得て排除するなど,自然と共生する自立した社会・経済の仕組みを築き,持続可能な生き方を世界に発信している。

続きは日経サイエンス2023年1月号にて

著者

Carolina Schneider Comandulli

2000年代初頭から,アマゾンおよび大西洋岸の雨林に住む先住民とともに働いてきた。英ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジで人類学のPh. D.を取得。著作に協力したアピウチャ協会は,ブラジルのカンパ・ド・リオ・アモニア先住民地区におけるアピウチャ社会の利益と理想を代表する組織。

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さらばグローバル経済 持続可能な地球を実現する方法」,A. コタリ,日経サイエンス2021年11月号。

原題名

Designing for Life(SCIENTIFIC AMERICAN May 2022)

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