日経サイエンス  2017年1月号

特集:人新世を考える(後編)

人類が地球環境や生態系,気候に大きな影響を与えるようになった現在,地球は新たな地質時代「人新世(アントロポセン)」に突入したといえそうだ。人類は地球をどのように変え,それが私たち自身をどう変え,人新世の未来はどうなっていくのか,9つのポイントから考察した特集の後半部分をお届けする。

 

 

2016年12月号(前編)

地層に刻まれる人類の時代  J. ザラシーウィッツ(英レスター大学)

気候変動が変える社会  K. ピーク(科学ジャーナリスト)

新人口爆発と超高齢化  M. ヴィステンドール(Science誌)

人類を追い詰める格差社会  A. ディートン(プリンストン大学)

遺伝子改変人類が誕生?  S. S. ホール(サイエンスライター)

 

2017年1月号(後編)
120歳時代 健康寿命を延ばす道  B. ギフォード(サイエンスライター)

人間性の黄金律  H. ロズナー(サイエンスライター)

「知生代」を宇宙にひらく  D. グリンスプーン(惑星科学研究所)

知りえない未来  K. S. ロビンソン(SF作家)

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