日経サイエンス  2016年3月号

特集:科学技術 革新の系譜

編集部

世界を大きく変える可能性を秘めた発見・発明が年ごとに出現する。2015年に注目された事例から10件を厳選し,近未来の社会に与えるインパクトを展望する。目の動きで機械を制御する技術,地上からマイクロ波を送って宇宙へ送り出すロケットなど,ユニークかつ実現性の期待できる考案ばかりだ。また,創刊170周年を迎えたSCIENTIFIC AMERICANの記事アーカイブから時代を画した記録を抽出し,1845年以降の科学技術の進展と人間生活の変化を描き出す。エジソンが蓄音機をSCIENTIFIC AMERICAN編集部に持ち込んで実演したのは1877年のこと。以来,エレクトロニクスからバイオテクノロジーまで大変革が繰り返し起きた。科学はさらなるイノベーションを生み出し続けるだろう。

 

 

未来を拓くイノベーション10  SCIENTIFIC AMERICAN 編集部

SCIENTIFIC AMERICANでたどる170年  D. L. ケブルズ/SCIENTIFIC AMERICAN 編集部

原題名

Inventing the World Changing Ideas 2015(SCIENTIFIC AMERICAN December 2015)

サイト内の関連記事を読む