ビジュアル・サイエンス・フェスタ
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講演プログラム
2003年
2002年
2001年
組織構成
実行委員会
入選作品
2003年
2002年
2001年
日経サイエンス
CVC
 
李英浩 Young-Ho LEE
韓国海洋大学校
金美英 Mi-Young KIM
韓国海洋大学校
   
崔璋曇 Jang-Woon CHOI
(株)IIT
李賢 Huyn LEE
韓国海洋大学校
 
 
 高時間解像度アニメーションであるマルチビジョンPIVの導入によって二次元ブラフボディ流れの特性を可視化する。角柱(迎え角30°)とピッチング翼はそれぞれアクリル製の水循環水槽に取り付けられている。

図1 3台のCCD カメラ粒子映像
 流れ場の撮影は三台のCCDカメラを使用し、照明にはアルゴンイオンレーザシート光を用いた。イメージーグラバを通じて連続的に取られた生の画像は時系列の速度データを得るためにPIV専用ソフトウェアで処理される。

図2 流線図
 その後、著者たちによって開発された高機能ポストプロセッサを用いて後流側の巨視的な流れ挙動の解明のため、瞬間速度、渦度、あるいは、乱流強度、乱流運動エネルギ、レイノルズ応力のような乱流量を可視化した。さらに、後流の渦形成の定量的な可視化のため、流脈線と流線を表した。

 特に、乱流強度の観察から、乱流強度の強い独立なアイランドよう(island-like)な小さな領域が見られた。このような構造は知られていない流れ構造である。