別冊215 2017年ノーベル物理学賞

重力波・ブラックホール
一般相対論のいま

日経サイエンス編集部 編

2016年10月22日 A4変型判 27.6cm×20.6cm 144ページ ISBN978-4-532-51215-6

2,000円+税

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アインシュタインの一般相対性理論は私たちの宇宙観,世界観を革新,提唱されて100年が過ぎた現在もなお科学研究の重要テーマになっている。ホットトピックである「重力波」と「ブラックホール」を柱に,一般相対論の研究最前線を紹介。

日経サイエンス編集部 編

はじめに

 

CHAPTER1 重力波

重力波観測3つの意義  大栗博司

重力波とは何か  編集部

GW150914の衝撃  中島林彦 協力:大橋正健/田中貴浩

重力波天体を相次ぎ発見  中島林彦

KAGRA始動  中島林彦 協力:大橋正健/田中貴浩

ビッグバンから上がるのろし 原始重力波に挑む  L. M. クラウス

 

CHAPTER2 ブラックホール

ブラックホールで一般相対論を検証  D. サルティス/S. S.ドールマン

始まりは4次元ブラックホール  N. アフショルディ/R. B. マン/R. プルハサン

時空の終端 ファイアウォール  J. ポルチンスキー

ブラックホールからエネルギーを取り出せるか  A. ブラウン

 

CHAPTER3 一般相対論100年を考える

回顧を超えて なぜアインシュタインなのか  B. グリーン

一般相対論誕生秘話  W. アイザックソン

思考実験 物理学者の心の旅  S. ホッセンフェルダー

偉大なるミステイク  L. M. クラウス

相対論の広がり  SCIENTIFIC AMERICAN編集部

万物理論を求めて 未解決問題の総仕上げ  C. S. パウエル

曲がった時空の泳ぎ方  E. ゲロン

タイムトラベルを考える意味  T. フォルジャー

神がサイコロを振る階層  G. マッサー