日経サイエンス
日経サイエンスは米国の科学雑誌「SCIENTIFICAMERICAN」の日本版です。

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ミニ情報

博物館の特別展など

日経サイエンス2009年8月号(6月25日発売)に掲載の内容を中心に,締め切りが過ぎていないものを選んでいます。(お問い合わせ先の電子メールアドレスは迷惑メール対策のため,@のかわりに☆を入れています。@に直してお使いください)


北海道・東北
 
わたしたちのかけがえのない海──はじめての海の科学
 7/4(土)〜8/2(日)に釧路市こども遊学館(北海道釧路市幸町10-2)で。海洋の基礎知識や深海生物,海洋研究の先端技術などを写真やイラストで紹介する。
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TEL:0154-32-0122
ホームページ:http://kodomoyugakukan.jp/
 
 
 
ガリレオが見た宇宙(そら)
 7/31(金)まで青森県立三沢航空科学館(三沢市三沢北山158)で。ガリレオが初めて望遠鏡で宇宙を見てから400年を記念し,ガリレオ望遠鏡の体験やロボットアーム操作体験など,天文と宇宙について紹介する。
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TEL:0176-50-7777
ホームページ:http://www.kokukagaku.jp/
 
 
 
古代カルタゴとローマ展──きらめく地中海文明の至宝
 8/16(日)まで仙台市博物館(仙台市青葉区川内26)で。フェニキア人によって建国されたカルタゴは地中海貿易の中継地として繁栄した。ギリシアやローマ,カルタゴによる古代地中海世界の歴史と文化を紹介する。
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TEL:022-225-3074
ホームページ:http://www.city.sendai.jp/kyouiku/museum/
 
 
 
コメ・こめ展
 8/2(日)まで秋田県立農業科学館(大仙市内小友中沢171-4)で。作況指数や稲作の歴史,稲の害虫や病気など,米に関する様々な資料や標本,模型を展示し,日本人の主食である米について紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:0187-68-2300
ホームページ:http://www.obako.or.jp/sun-agrin/index.htm
 
 
東京
 
野村仁「変化する相──時・場・身体」
 7/27(月)までに国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)で。現代美術家の野村仁氏は,「物や時間によって成り立っているこの世界とは何か」をテーマにした作品の数々を展示する。
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TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
ホームページ:http://www.nact.jp/
 
 
 
ターミネーター展──戦いか,共に生きるか? ロボットとボクらの未来
 6/28(日)まで日本科学未来館(東京都江東区青海2-41)で。人間とロボットの共存について描いた映画『ターミネーター』シリーズ。特撮技術や特殊 効果を使って作り上げられた映像や数々の衣装などを展示し,科学技術の観点からロボットのコミュニケーション能力に関する研究を紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:03-3546-7002
ホームページ:http://www.miraikan.jst.go.jp/
 
 
 
宇宙の謎を解き明かす──ガリレオの天体観測から400年
 7/20(月・祝)まで国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20)で。ガリレオからすばるにいたる光学望遠鏡の歩みとともに,様々な光(電磁波)で研究を進める現代の望遠鏡,それによって明らかになった宇宙の姿について紹介する。ガリレオの著書『星界の報告』原書初版本も展示。7/25(土)から仙台市天文台,9/5(土)から新潟県立自然科学館,10/17(土)から名古屋市科学館,12/5(土)から大阪市立科学館に巡回する。
お問い合わせ
 
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
ホームページ:http://www.kahaku.go.jp/
 
 
 
インカ帝国のルーツ──黄金の都シカン
 7/14(火)〜10/12(月)に国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20)で。インカ帝国から約500年前,ペルー北海岸でシカン文化が最盛期を迎えていた。長大な灌漑用水路,高度な彫金細工,特に黄金と青銅を用いた彫金技術は卓越していた。最新の調査結果やペルー国内にある貴重な考古遺物を紹介し,シカン文化の全貌に迫る。
お問い合わせ
 
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
ホームページ:http://www.kahaku.go.jp/
 
 
 
骨展
 8/30(日)まで21-21 DESIGN SIGHT(東京都港区赤坂9-7-6)で。私たちの体を支える骨に進化の歴史が刻まれているように,工業製品の“骨格”にも込められた思いがある。JR東日本のSuicaのシステムを手掛けたことで知られる工業デザイナー・山中俊治氏は内も外も洗練された自然の造形美に魅せられ,「骨」「骨格」をテーマにした作品展を企画した。
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TEL:03-3475-2121
ホームページ:http://www.2121designsight.jp/
 
 
 
奇想の王国 だまし絵展
 8/16(日)までBunkamuraザ・ミュージアム(東京都渋谷区道玄坂2-24-1)で。ヨーロッパで古い伝統を持つだまし絵は,奇抜さだけでなく芸術家の深い思想を含み,視覚の科学的研究成果が生かされるなど多様な発展を遂げてきた。16〜17世紀の古典作品から近現代作品,独自の発展を遂げた日本の作品を紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:03-3477-9413
ホームページ:http://www.bunkamura.co.jp/museum/index.html
 
 
 
考えるキノコ展──摩訶不思議ワールド
 8/8(土)までINAXギャラリー(東京都中央区京橋3-6-18)で。キノコは植物や動物の死骸や排泄物を分解して土に還す役割を果たし,同時にそれらから栄養をもらって共生している。標本や顕微鏡写真などでキノコの多彩な働きや魅力を紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:03-5250-6530
ホームページ:http://www.inax.co.jp/gallery/
 
 
 
透明なかたち
 7/21(火)〜8/7(金)までオカムラ・ガーデンコートショールーム(東京都千代田区紀尾井町4-1ニューオータニ・ガーデンコート3階)で。「透明」をテーマにした数々のインスタレーション作品を展示する。大判のアクリル板を曲げて自立させるなど構造の極限へ挑戦し,不思議で未知なる世界観を表現している。
◆シンポジウム 7/25(土)
お問い合わせ
 
TEL:0120-81-9060(フリーダイヤル)
ホームページ:http://www.okamura.co.jp/space-r/
 
 
 
ブラックホール──無限の彼方へ
 9/6(日)までコニカミノルタプラネタリウム“満天”(東京都豊島区東池袋3-1-3)で。NASAの宇宙望遠鏡「スウィフト」の観測データとコン ピューターシミュレーションを駆使してブラックホールの謎に迫る番組。ビッグバンや銀河の衝突,星の誕生や死の瞬間など,迫力映像で体感できる。 このプログラムの冒頭で,日食が起きるしくみや皆既日食の疑似体験ができる特別番組「太陽が消える!? 7.22皆既日食!」を上映。
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TEL:03-3989-3546
ホームページ:http://konicaminolta.jp/manten/
 
 
 
日本の飾り──櫛・簪(かんざし)・宝飾品
 7/5(日)まで明治神宮文化館(東京都渋谷区代々木神園町1-1)で。日本は明治時代に西欧文化を取り入れつつも,独自の伝統と文化を守り継承してきた。江戸・明治期の装身具や宮中の装束図案,武具など,日本の伝統が残る“飾り”の数々を展示する。
お問い合わせ
 
TEL:03-3379-5875
ホームページ:http://www.meijijingu.or.jp/homotsuden/index.html
 
 
関東(東京以外)
 
お天気フェア2009
 7/25(土)に宇都宮地方気象台(宇都宮市明保野町1-4)で。普段は見られない気象台内部の見学や,気象観測用機器(アメダス)の展示や実演,大雨を降らせる降雨体験車や土石流などを立体映像により体感できる自然災害体験車など気象に関する様々な展示や催しを行う。実験や写真展もある。
お問い合わせ
 
TEL:028-633-2766
ホームページ:http://www.tokyo-jma.go.jp/home/utsunomiya/sub/otenkifea09.html
 
 
 
化石からみる植物の進化
 9/23(水・祝)まで栃木県立博物館(宇都宮市睦町2-2)で。原始海洋や原始大気の酸素蓄積に貢献したシアノバクテリアから,植物の陸上進出や陸上生活への適応と分布拡大,生物界や環境への影響などについて,化石をもとに紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:028-634-1311
ホームページ:http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
 
 
 
影のイマジネーション──星降る夜の魔法使い
 7/20(月・祝)までSKIPシティ映像ミュージアム(埼玉県川口市上青木3-12-63)で。CGアニメーションの第一人者であるハンガリーのタマシュ・ヴァリツキー氏によるCG影絵劇「マリオネット」をはじめ,CGやデジタル技術を駆使した影絵を展示・上映する。
お問い合わせ
 
TEL:048-265-2500
ホームページ:http://www.skipcity.jp/
 
 
 
舟田池のカイツブリ──小さながんばりやさん
 8/30(日)まで千葉県立中央博物館生態園(千葉市中央区青葉町955-2)で。カイツブリは手の平にのるほど小さな水鳥で,水の上に浮いた巣で子育てをするユニークな習性がある。このカイツブリの生態を,同館が20年にわたって記録した観察ノートや写真,はく製などで紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:043-265-3111
ホームページ:http://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/
 
 
 
理化学研究所一般公開
 世界最先端の研究に親しんでもらうため,各地にある同研究所の研究室や施設を一般に公開する。講演会や実験教室などのイベントもある。横浜研究所(横浜市鶴見区末広町1-7-22) 7/4(土)。
お問い合わせ
 
和光研究所
ホームページ:http://www.riken.jp/
 
 
 
開港5港と新聞
 7/20(月・祝)まで日本新聞博物館(神奈川県横浜市中区日本大通11)で。1858(安政5)年の日米修好通商条約締結によって,横浜,長崎,函館,神戸,新潟の5港が開港した。この5都市の新聞の歴史を紹介し,開港によって誕生した新聞の意義を探る。
お問い合わせ
 
TEL:045-661-2040
ホームページ:http://newspark.jp/newspark/index.html
 
 
甲信越・東海
 
ヤング・ポートフォリオ展
 6/28(日)まで清里フォトアートミュージアム(山梨県北杜市高根町清里3545)で。同館が毎年行う写真公募展「ヤング・ポートフォリオ」は,35歳以下の作家を対象に優れた写真作品を収蔵品として購入し,若い作家を支援する活動だ。2008年度は,「生」と対峙する生き様や,戦いの絶えない世界への苛立ちなど,時代を反映する諸問題をテーマとした写真が多い。その中から選出された286点の優秀作品を展示する。
お問い合わせ
 
TEL:0551-48-5599
ホームページ:http://www.kmopa.com/
 
 
 
ニュートリノってなぁに!?──地底でさがす宇宙からのメッセージ
 7/12(日)までディスカバリーパーク焼津(静岡県焼津市田尻2968-1)で。ニュートリノを捕まえる装置「スーパーカミオカンデ」の精密模型や光電子増倍管の実物を展示する。
お問い合わせ
 
TEL:054-625-0800
ホームページ:http://www.discoverypark.jp/default.asp
 
 
 
石板アートギャラリー
 7/12(日)まで奇石博物館(静岡県富士宮市山宮3670)で。不思議な丸や縞模様が浮き上がる球状閃緑岩や縞状鉄鉱,身の回りでよく利用される花崗岩や大理石など,日本各地の岩石や鉱物を展示し,その科学的な意味や美しさを紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:0544-58-3830
ホームページ:http://www.kiseki-jp.com/
 
 
 
魅惑の球状星団
 9/6(日)まで月光天文台(静岡県田方郡函南町桑原1308-222)で。夏の夜空には数十万から100万個もの星が集まった球状星団が数多く見える。この球状星団の魅力と不思議について紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:055-979-1428
ホームページ:http://www.gekkou.or.jp/
 
 
 
大陸アフリカ──名大の研究軌跡
 7/25(土)まで名古屋大学博物館(名古屋市千種区不老町)で。「地質と資源」「民族と文化」「環境と農業」の3テーマに分け,半世紀にわたる同大学のアフリカ調査・研究の歴史を紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:052-789-5767
ホームページ:http://www.num.nagoya-u.ac.jp/
 
 
 
ヤノベケンジ──ウルトラ展
 6/21(日)まで豊田市美術館(愛知県豊田市小坂本町8-5-1)で。美術作家のヤノベケンジによる最大規模の最新作『ウルトラ──黒い太陽』をはじめ近年の主要作品を展示する。宇宙の誕生や生命の起源を感じさせる作品で,アートもサイエンスも超えた創造のエネルギーを体感できる。
お問い合わせ
 
TEL:0565-34-6610
ホームページ:http://www.museum.toyota.aichi.jp/
 
 
 
クルマは時代を越える──オイルショックからエコ・環境まで
 6/28(日)までトヨタ博物館(愛知県愛知郡長久手町長湫横道41-100)で。1970年以降の日本の自動車産業は排出ガス対策やオイルショックなど多くの問題を克服し,目覚しい成長を遂げてきた。この30年の歩みを代表的な車両とともに紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:0561-63-5151
ホームページ:http://www.toyota.co.jp/Museum/data/h137_1.html
 
 
近畿
 
もっと宇宙に近づこう──宇宙科学,太陽,月の世界へ


7/12(日)まで大阪府立大型児童館ビッグバン(堺市南区茶山台1-9-1)で。JAXAの宇宙開発や太陽観測衛星「ひので」,月周回衛星「かぐや」がとらえた様々な映像を紹介する。

お問い合わせ
 
TEL:072-294-0999
ホームページ:http://bigbang-osaka.or.jp/index.html
 
 
北陸
中国・四国
 
インターイメージとしての身体
 8/10(月)まで山口情報芸術センター(山口市中園町7-7)で。「アートとメディアと身体表現」というテーマを探求する作品を紹介する。作品のなかで「自己の身体」と「イメージとしての身体」が表現されており,今日的なメディアテクノロジーと身体の関係性や可能性について考える。
お問い合わせ
 
TEL:083-901-2222
ホームページ:http://www.ycam.jp/
 
 
 
兜──もののふの美意識
 6/21(日)まで高知県立歴史民俗資料館(南国市岡豊町八幡1099-1)で。戦場における「もののふ」は自身と一族の名誉のために命を懸ける以上に,誰よりも目立ち華々しくありたいと願い,兜はそうした武士の思いと美意識を表現するのに最適な武具だった。中世から近世にかけて製作された兜を約100点展示し,「もののふ」の美意識に迫る。
◆展示室トーク 6/21(日)
お問い合わせ
 
TEL:088-862-2211
ホームページ:http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~rekimin/
 
 
九州・沖縄
 
世紀の天文ショー──皆既日食がやってくる
 6/21(日)まで鹿児島県立博物館(鹿児島市城山町1-1)で。7/22(水)は,トカラ列島を中心に奄美大島北部から屋久島・種子島南部で皆既日食が,その他の鹿児島県内では太陽が糸のように細くなる部分日食が観測できる。日食が起きる仕組みや各地での見え方など日食の不思議に迫る。神話や歴史に登場する日食や,日食を通してわかってきた宇宙に関する最新の研究成果についても紹介。
お問い合わせ
 
TEL:099-223-6050
ホームページ:http://www.pref.kagoshima.jp/hakubutsukan/
 
 
 
近世の貨幣
 7/27(月)までいのちのたび博物館(福岡県北九州市八幡東区東田2-4-1)で。同館所蔵の難波江初治氏の貨幣コレクションから,江戸時代の金貨・銀貨・銭貨や北九州周辺地域の藩札や私札などを展示し,貨幣の歴史を紹介する。
お問い合わせ
 
TEL:093-681-1011
ホームページ:http://www.kmnh.jp/
 
 
 
佐賀大学オープンラボ
 7/19(日)に同大海洋エネルギー研究センター(伊万里市山代町久原平尾1-48)で。海洋温度差発電プラントや海水淡水化実験装置などの実験プラントの展示や,海洋温度差発電模型による発電実演,ビデオ上映を行う。
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TEL:0955-20-2190
ホームページ:http://www.ioes.saga-u.ac.jp/event/openlab-2009_j.html
 
 
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