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日経サイエンスは米国の科学雑誌「SCIENTIFIC AMERICAN」の日本版です。

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2005年10月25日配信分

◆************************************************************◆
 「日経サイエンスメールニュース」 第62号 [2005-10-25]
◆************************************************************◆  
 早いもので,12月号をお届けする季節になりました。例年12月号は1つ
のテーマに焦点を絞った大特集号。今年のテーマは「地球の未来」です。
 地球環境問題が深刻さを増すなか,持続可能な社会を築く道が模索され
ています。特集号では,自然科学やテクノロジーはもちろん,経済学など
社会科学の知恵も総動員して,未来への処方箋を探りました。また,国立
環境研究所の西岡秀三先生,国際開発高等教育機構の大塚啓二郎先生に,
日本の進路について語り合っていただきました。ご期待下さい。

日経サイエンス編集長 神野幹雄

-------------------------▼ INDEX ▼------------------------
  1. 日経サイエンス2005年12月号 −10月25日(火)発売!−
      特集:地球の未来−−2050年をどう切り開くか
      対談・日本が歩むべき道 西岡秀三×大塚啓二郎
        90億人が住む世界
        極度の貧困をなくすには
        絶滅のホットスポットを救え
        豊かな「脱炭素社会」へ ほか
  2. 別冊日経サイエンス150『脳から見た心の世界』
      日経サイエンス編集部編  大好評発売中!
  3. 日経の科学関連書『「話し方」の心理学』
      必ず相手を聞く気にさせるテクニック
  4. 日経サイエンス・モバイルマガジン配信中
      携帯に最新号の情報をお届け!もちろん無料
  5. 日経サイエンスはパートナーサイトを募集中です!
      バナーを貼って,広告収入・セールス収入を得ませんか?
  6. 編集こぼれ話
      ケニアと日本車/年間総目次は4ページ(ちゃんと入れました)
  7. ご購入方法,退会などの手続き,お問い合わせ先など
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1.╋【日経サイエンス12月号】╋━━━━━━━━━━━━━━━━━
 25日(火)発売の日経サイエンス12月号(消費税込み定価1400円)の
 おもな内容を紹介します!

【特集:地球の未来】
★ボトルネックを超えて
人口,経済,そして環境──世界が抱える問題の背景には,これら3つの構造変化があります。人口の伸びが鈍り,経済成長が安定化するのは悪い ことばかりではありません。大問題解決のチャンスでもあります。
 http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=2
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★対談:日本が歩むべき道 京都議定書からの出発
今年2月,地球温暖化ガスの排出削減目標を定めた京都議定書が発効しました。日本は厳しい目標をクリアできるのでしょうか? 環境問題と開発経済の専門家が語り合いました。
 http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=3
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★90億人が住む世界 激変する人口バランス
2050年の世界人口は90億人以上に膨らみます。しかし,問題なのは,数の多さよりもその偏り。都市部への集中と高齢化──貧しい国も豊かな国もバランスの崩れに直面します。その対応策は?  
 http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=4
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★極度の貧困をなくすには
「極度の貧困」に苦しむ人々は現在世界で約11億人います。1日1ドル未満,年間4万円程度で生計を立て,電気や水道,医療などもない生活です。これを2015年までに7億人に減らす計画が発表されています。
 http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=5
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★小さな農地の大きな可能性
「緑の革命」で穀物の収量は増えましたが,小規模な農家は相変わらず貧困に苦しんでいます。ダムや大規模灌漑システムのようなプロジェクトではなく,小さな農家でも十分に手の届く,ささやかな灌漑システムが実は大きな効果を発揮します!
 http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=6
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★絶滅のホットスポットを救え
猛烈なスピードで多数の種が絶滅している場所は,実はある特定の地域に限られています。逆に言えば,そこさえしっかりと保全できれば,生物多様性はある程度維持できることになります。世界に25ある絶滅の「ホットスポット」に共通する特徴と具体的な保全策を考えます。
 http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=7
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★豊かな「脱炭素社会」へ
エネルギーの利用効率が向上すれば化石燃料の消費が減り,地球温暖化を食い止められるかもしれません。しかも節約のおかげで,経済的にも膨大な利益が生じるのです。エネルギー問題解決の糸口を探ります。
 http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=8
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★病気との闘い 求められる新戦略
先進国では生活習慣病,途上国では感染症といったパターンは崩れつつあります。途上国でも富裕層を中心に肥満の影響は出ているし,地球規模での人の往来が激しくなった今,新興感染症は世界中に広まりかねません。
 http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=9
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★環境経済学の挑戦
成長を前提とした経済学は,環境や資源の面で限界に近づいています。「持続可能な開発」を実現するにはどうすればよいのでしょうか。
 http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=10
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★優先順位をどうつけるか?
世界は多数の問題を抱えていますが,解決策もたくさんあります。では,どこから手を付ければ? 政治を超えたメカニズムが必要なようです。
 http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=11
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★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
 ◇TOPICS:2005年のノーベル賞決まる/惑星探査機が謎の減速/量子
      計算に新たな壁?/次のカトリーナへの備え ほか
 ◇WAVE:動き出した海辺の環境教育/地球温暖化で海が変わる ほか
 ◇素顔の科学者たち:ブレーンの美をとらえる リサ・ランドール
 ◇旅して発見!:東京湾の原風景を残す盤洲干潟
 ◇科学世評:秘薬願望とキノコ
 ◇ブックレビュー特集
   量子科学を読む(平野琢也)/フィールドワークを読む(平松和彦)/
   都市の建築と歴史を読む(鈴木博之) ほか

便利な「2005年総目次」があるのもこの号です!

 日経サイエンス2005年12月号
 http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=12

2.╋【別冊日経サイエンス】╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■別冊日経サイエンス150『脳から見た心の世界』日経サイエンス編集部編
              大好評・発売中! 1995円(消費税込み)
Scientific Americanが刊行を始めた「Scientific American MIND」の創刊号の内容を 中心に,脳科学の成果を生かした新しい心理学のアプローチに焦点を当てます。

目次
・右脳の天才 サヴァン症候群の謎/数字に色を見る人たち 共感覚から脳を探る /脳に響く音楽/ドラッグに翻弄される脳/テレビが消せない 依存を生む心理 /意識の起源を求めて/自由意志はどこから生まれるのか/恐怖と不安の神経科学 /暴走するストレス系/ハエに見る記憶の仕組み/巧みなセールストークを科学する /豊かさが招く不幸/前向き思考で成功できるか /あてにならないロールシャッハテスト/よみがえるフロイト/フロイト再来の悪夢 /脳と心の科学史

さらに詳しい内容は……
http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=13
★ウェブ上で「品切れ」となり,ご迷惑をおかけしております。一両日中にはご購入いただけるようになりますので,ご了承ください。
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■別冊日経サイエンス149『時空の起源に迫る宇宙論』佐藤勝彦編
  こちらも負けず劣らずの好評さです! 1995円(税込)

詳しい内容は……
http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=14
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■日経サイエンスDVD-ROM版記事データベース 2000年-2004年
5年分の日経サイエンスを1枚のDVD-ROMに!
日経サイエンス定期購読者の方には特別割引価格にてご提供!

詳しくは
http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=15

3.╋【日本経済新聞社発行の科学関係書籍】╋━━━━━━━━━━━━
■「「話し方」の心理学」
 ―必ず相手を聞く気にさせるテクニック―
  ジェシー・S・ニーレンバーグ著/小川敏子訳 1575円(税込)

 聞く気がない,勝手に早とちりする,知ったかぶり・・・・・話が伝わらな い相手に共通する諸問題を解決し,注意を自分へ向けさせるにはどうすべきか。 究極の「対話力」を身につけ,人づきあいの悩みを解決する方法を伝授。
 http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=16

4.╋【モバイルマガジン配信中】╋━━━━━━━━━━━━━━━━━
 皆さまの携帯に,日経サイエンス最新号からの情報をコンパクトにお届け!もちろん,購読は無料。このメールニュースとは別の内容です。月3回の配信を予定しています。ぜひ,ご登録を!
iモード,EZweb,vodafon live!すべてに対応。
 http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=17

5.╋【パートナーサイト募集中!】╋━━━━━━━━━━━━━━━━
 皆さまのウェブサイトに日経サイエンスのバナー広告を貼っていただけませんか?クリック数や実際の書籍の売り上げに応じて,皆さまに所定の額をお  支払いします。無料で参加できます。詳しくは下記をクリック!
 http://www.nikkeibook.com/mm.php?vol=s62&id=18

6.╋【編集こぼれ話】╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ケニアと日本車
休暇で訪れたケニア。首都ナイロビに到着した途端に体験したのはものすごい交通渋滞でした。しかも道路を埋め尽くしている車の90%以上が日本車。人口200万人のナイロビ,人々にとって今最も欲しいのは自家用車で,保有率は上がる一方だとか。今月号の特集に出てくる地球温暖化を加速する一因がここにもあったと実感し,少々複雑な気持ちになりました。その後,郊外に広がる国立公園に行き,地平線の彼方まで続く大草原の上を走るシマウマやヌーの大群を見て興奮。ある時,ライオンやヒョウを見るために静かに近づきました。ふと気が付くと周囲には同じような車が20台以上取り囲んでおりまったく身動き できない!しかもすべて日本製の高級4輪駆動車。サバンナのまっただ中で起こ る交通渋滞でも日本の車は主役でした。(西村)

■年間総目次は4ページ(ちゃんと入れました)
すでにいくつかの記事を印刷会社に渡した10月11日夜のこと。編集長・神野が慌ててます。「どうしました?」「総目次を台割に入れ忘れた・・!」。台割(だいわり)とは,どの記事や広告がどこのページに入るかを表にしたものですが,確かに毎年12月号に入れている年間総目次がありません。山場にさしかかってからの台割の変更はトラブルのもと。かなりマズイ事態です。神野「総目次って何ページだ?」詫摩「4ページです!」。他の部員も何事かと聞いてきます。部員A「え!台割,変更ですか? 総目次って何ページでしたっけ」詫摩「4ページだよ」。みんな動揺しているのか,少し考えればわかるはずの総目次のページ数を聞いてきます。さて,このとき詫摩は「4ページ」を5回答えたと記憶しています。その場にいた編集部員は神野や詫摩を含めて5人。・・・あれ?(詫摩)
             ──たまたま印刷会社の担当者がいたのさ!
7.╋【ご購入方法】╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■取扱書店一覧 日経サイエンス社の本をご購入できる書店です。 http://www.nikkeibook.com/bookdirect/listlink.html
店頭に無くお急ぎの場合は,下記のURLでもお求めになれます。 http://www.nikkei-science.com/
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<各掲載内容について>
掲載内容は,作成時点での情報になります。変更になる場合がありますことを予めご了承下さい。
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