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きょうの日経サイエンス:宣伝・販売スタッフ日記

2016年文化勲章発表

2016年の文化勲章が発表されました。 ノーベル生理学・医学賞を受賞する細胞生物学の大隅良典博士と 集団遺伝学の太田朋子博士に送られることが決まりました。   大隅博士については,発売中の日経サイエンス12月号 … 続きを読む

カテゴリ 03宣伝・販売スタッフ日記, きょうの日経サイエンス

投稿日 2016年10月28日

乳房にマイクロバイオーム〜日経サイエンス2016年12月号より

乳がんリスクを左右している可能性も   人体のマイクロバイオーム(人体で繁殖している細菌群)に関する研究が爆発的に増えているが,その主役は腸内細菌叢だ。だがApplied and Environmental M … 続きを読む

カテゴリ 2016年12月号, News Scan

クローン動物短命説は誤りだった〜日経サイエンス2016年12月号より

初の厳密な検証が行われ,通常の動物と同じであることが判明した   20年前のクローン羊「ドリー」の誕生は,哺乳動物の成体細胞から抽出したDNAを未受精卵に注入することによってドナーとまったく同じ遺伝情報を持つ動 … 続きを読む

カテゴリ 2016年12月号, News Scan

続・賢者たちのチーム戦(問題)

 2014年5月号と6月号はイモムシ探偵局主催で賢者たちを集めて行われた推理コンテスト大会の話だった。集まった参加者たちが完璧な論理で問題の答えを正しく推理したために,かえって面白みが減ってしまって,あまり評判のよくない … 続きを読む

カテゴリ 2016年12月号, パズルの国のアリス

日本で最初に星空を撮影したブラッシャー天体写真儀

ブラッシャー天体写真儀は名前の通り,焦点に写真乾板を取り付けて天体の写真を撮る専用の望遠鏡だ。口径は20cm。1つの天体に視野に入れて撮影するのではなく,天球のかなり広い範囲の“星空”を撮影する。日本最古の天体写真儀で, … 続きを読む

カテゴリ 2016年12月号, 最新号の紹介, 記事

2016年総目次を公開しました。

日経サイエンス2016年総目次を公開しました。 12月号の目次ページからPDFファイルをダウンロードしてご利用下さい。    

カテゴリ きょうの日経サイエンス, 記事

投稿日 2016年10月25日

2016年ノーベル物理学賞と化学賞

2016年のノーベル物理学賞は「物質のトポロジカル相とトポロジカル相転移の理論的発見」によってサウレス(David J. Thouless),ホールデン(F. Duncan M. Haldane,),コステリッツ(J. … 続きを読む

カテゴリ 2016年12月号, 記事

顕微鏡下に見えた驚異の世界

「酵母は飢餓に陥ると自分自身のタンパク質の分解を始める。その現象を光学顕微鏡で捉えることができたという驚きが研究の出発点になった」。ノーベル生理学・医学賞受賞が決まった10月3日夜,大隅良典東京工業大学栄誉教授は同大学で … 続きを読む

カテゴリ 2016年12月号, 記事

細胞内の“ゴミ捨て場”に隠されていたリサイクル機構

「首尾一貫した人だな」。2016年のノーベル生理学・医学賞の受賞者に大隅良典・東京工業大学栄誉教授が決まり,会見を聞いてそう感じた。対象となった業績は,細胞内で起きるタンパク質を分解する現象「オートファジー(自食作用)」 … 続きを読む

カテゴリ 2016年12月号, 記事

「オートファジー」解明でノーベル生理学・医学賞! 大隅良典博士

 ノーベル生理学・医学賞は「オートファジーのメカニズムの発見」で大隅良典博士に贈られる。同賞は最大3人の受賞枠があるが今回は単独受賞だ。オートファジーは細胞内で起きている物質のリサイクル機構。1980年代後半から酵母を使 … 続きを読む

カテゴリ 2016年12月号, 記事

別冊215 はじめに

 アインシュタイン(Albert Einstein)の予言から1世紀を経て,重力波が直接観測された。重力波は時空の歪みが波の形で光速で伝わる現象だ。その存在は1970年代,中性子星という超高密度のコンパクト天体2つからな … 続きを読む

カテゴリ 記事

遺伝子改変人類が誕生?

 ゲノムDNAを改変する新しい技術の登場で,標的遺伝子を容易に操作できるようになった。CRISPR/Cas9に代表されるゲノム編集技術は農作物や医薬だけでなく,ヒトの遺伝子改変にも有効だ。遺伝子疾患のほか,最近では男性不 … 続きを読む

カテゴリ 2016年12月号, 編集部のピックアップ, 記事

人類を追い詰める格差社会

 ここ数十年,多くの国で貧富の差が拡大してきた。所得の差すなわち社会悪ではないが,少数の人々が政治や経済のルールを自分たちが有利になるように変えると,技術革新と経済成長が阻害される。消費・貧困・福祉に関する分析でノーベル … 続きを読む

カテゴリ 2016年12月号, 記事

新人口爆発と超高齢化

 世界の人口増加は鈍化しつつも続いており,2050年の世界人口は97億人に達しそうだ。だが,重要なのは総数よりも国別・地域別の動向だ。日本を含め一部の富裕国は高齢化と人口減が進む一方,発展途上国では人口がさらに増えて総じ … 続きを読む

カテゴリ 2016年12月号, 記事

地層に刻まれる人類の時代

人類は気候や生態系,自然環境まで,地球の様々なシステムを変えた。アルミニウムやプラスチック,コンクリート,炭素微粒子(化石燃料の燃焼に伴って排出),殺虫剤,放射性物質の微粒子(核爆弾から放出)を陸地や海にまき散らしてきた … 続きを読む

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