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| ◆入選◆ |
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| ジェットエンジンのファンとバイパスダクトの非定常流れ解析 |
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野崎理(のざき・おさむ) |
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航空宇宙技術研究所航空推進総合研究グループ |
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西澤敏雄(にしざわ・としお) |
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航空宇宙技術研究所 |
| ● |
菊地一雄(きくち・かずお) |
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航空宇宙技術研究所 |
| ● |
末松和代(すえまつ・かずよ) |
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航空宇宙技術研究所 |
| ● |
向井純一(むかい・じゅんいち) |
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東京都立大学 |
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海野大 (うんの・まさる) |
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石川島播磨重工業 |
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児玉秀和(こだま・ひでかず) |
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石川島播磨重工業 |
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図1 |
全圧分布の全体表示 |
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図2 |
ミッドスパン付近の全エンタルピ |
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| 航空機の高バイパス比ターボファンエンジンのバイパスダクトの内部には,エンジンを機体に取付けるために流線型の大きな支柱(ストラット及びパイロン)が存在する。これらが流れを妨げるため,周方向の圧力擾乱が生じファンの性能が低下する。これを防ぐためにストラットの取付角を周方向に変えるテイラーリング技術が用いられるが,その効果を予測するために,ファン動翼を含むバイパスダクト全体の大規模な非定常3次元粘性流れ解析を実施した。図1は解析結果より全圧分布をカラーで表示したもので,パイロンの影響が抑えられている。図2はミッドスパン付近の全エンタルピを半径一定断面上で展開表示したもので,トップパイロン付近で全エンタルピが若干高い領域が観察される。このようにエンジン内部の大規模流れ解析及び可視化を行う事により,テイラーリング効果が予測可能となった。 |
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