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★佳作5
「Facing the Visible Man」

●Markus Gross
●Rolf Koch
●D.V.Buhren
●Y.Parish
  Computer Graphics Research Group
  Institute for Information Systems
Swiss Federal Institute of Technology Zuerich


 

 


 本研究は顔面の奇形に悩む患者の頭蓋顔面や顎骨顔面の手術のためのシュミレーションを行っている。人間の顔は対人関係において重要な役割を果たすものであるからこそ,顔表面の動きの正確な予知と映像化は,必要不可欠である。ビデオではCT断面図の詳説を経て,頭蓋骨の立体図面の抽出をしている。アニメーション化された断層写真はエッジ・ディテクション過程と頭蓋骨の生成とを表現し,顔表面はCT断図に一直線化されたクリオセクション(冷凍断面図)から抽出される。光の効果によって視覚化された整復後の骨の動きに顔表面映像が重ね合わされ,顔面上の変形効を確認することができ手術後の外見を患者に伝達することを可能にするものである。