タグ : 神経科学

1 / 812345...最後 »

うつ,依存症,社交不安障害 治療効果を脳画像で予測

 どんなうつ病治療もうつ病患者の1/2〜2/3には効果がない。個々の患者に合った治療法を見極める方法が必要だ。ある治療法が誰に効くかを予測する研究において,脳スキャンが有望な結果を出している。ある患者に最も有効な治療法は … 続きを読む

カテゴリ 2018年7月号, 最新号の紹介, 記事

脳のブレーキ〜日経サイエンス2018年6月号より

思考を抑制する脳内化学物質が特定された   誰でも時折は不快な思考にとらわれる。だがそうした「侵入思考」が重い精神疾患の徴候である場合もある。心的外傷後ストレス障害(PTSD)のフラッシュバックやうつ病の強迫的 … 続きを読む

カテゴリ 2018年6月号, News Scan

共感の功罪

共感は社会生活を送ったり,親密な人間関係を築くうえで重要だ。また,共感の1つ「同情」は他者の苦しみを和らげようと手を差し伸べる動機となっている。だが,共感には負の側面がある。共感は親族や友人など親しい人に偏り,よそ者には … 続きを読む

カテゴリ 2018年6月号, 記事

意識の有無を見分けるテスト

脳画像化ツールをもってしても,重度の脳損傷患者に意識があるかどうかを医師が判断するのは難しい場合がある。彼らはどんな内容にせよ何かを経験しているのか? それとも意識は肉体から離れ,宿っていないのか? 磁気パルスで脳を“ザ … 続きを読む

カテゴリ 2018年4月号, 記事

Schizophrenia’s Unyielding Mysteries / ゲノム解析でわかった複雑さ

Last year, when researchers   in Cambridge, Mass.,   announced that they   had found a gene strongly   linked to a higher risk of   schizophrenia, the news   media reac … 続きを読む

カテゴリ 2018年1月号, 英語で読む日経サイエンス

酸性脳と精神疾患〜日経サイエンス2018年1月号より

パニック障害など一部の疾患と脳の低pH値が関連づけられている   Graphic by Amanda Montañez 人間の脳では酸性度が頻繁に変化しており,ときどき急上昇する。この一時的急上昇の原因は主に, … 続きを読む

カテゴリ 2018年1月号, News Scan

ゲノム解析でわかった複雑さ

大勢の人のゲノムを調べるゲノムワイド関連解析を通じて統合失調症の原因となる遺伝子変異を探り出そうとする研究が続いてきたが,これまでの成果は当初の期待に応えていない。関連の遺伝子は確かにいくつも見つかったが,いずれも影響は … 続きを読む

カテゴリ 2018年1月号, 記事

心のなかの独り言 内言の科学

「今日は午前中にあの仕事を片づけるぞ」と気合いを入れたり,「こんなミスをするなんてバカだなあ」と自分を叱ったり,私たちは頭のなかで声にならない独り言をつぶやくことが多い。自分に語りかけるこの独り言は「内言」と呼ばれ,行動 … 続きを読む

カテゴリ 2018年1月号, 記事

男女の脳はどれほど違う?

男性の脳と女性の脳は明らかに違うと一般には考えられている。だが,テルアビブ大学の神経科学者ジョエルらが多数の脳画像を解析した新研究によると,ほとんどの人の脳は男性的な特徴と女性的特徴が入り交じったモザイクだと考えられる。 … 続きを読む

カテゴリ 2017年12月号, 記事

連想を生むニューロン集団

「一見魅力的な投資話に乗る価値があるかどうかは,その情報の出所で決まる。例えば,その話を持ってきた人物が誠実かどうかだ。情報の出所とその人の性格についての記憶がリンクしていないと,惨憺たる結果を招きかねない。神経科学では … 続きを読む

カテゴリ 2017年11月号, 記事

顔認識のメカニズム〜日経サイエンス2017年10月号より

その神経コードを解読する研究が進展   脳は多数の顔を認識して記憶するように進化してきた。だから,混雑したレストランや大通りにいる何十人もの人のなかから友人の顔をすぐに識別できる。そして,ちらっと見ただけで,そ … 続きを読む

カテゴリ 2017年10月号, News Scan

夢に迫る〜日経サイエンス2017年9月号より

夢を見ている際に活動する脳領域から意識を探るアプローチ   「眠ることはたぶん,夢を見ることだ」──シェークスピアが言いたかったのは私たちが夜に旅する別世界のことではなかったかもしれないが,夢という現象の不思議 … 続きを読む

カテゴリ 2017年9月号, News Scan

大規模調査で見えたカギ 生活習慣でリスク低減

適切な食事,定期的な運動,高等教育など,認知症の発症リスクを下げるとみられている要因はいくつもある。だがこれまで,個々の要因が発症リスクを低減させることを直接示す証拠はなかった。2010年,米国立衛生研究所(NIH)の専 … 続きを読む

カテゴリ 2017年8月号, 記事

アヒル目隠し実験〜日経サイエンス2017年6月号より

ヒナ鳥の刷り込みは左右の目で別々   2015年夏,英オックスフォード大学の動物学者マーティンホー(Antone Martinho Ⅲ)とカチェルニク(Alex Kacelnik)は,実にかわいらしい実験を始め … 続きを読む

カテゴリ 2017年6月号, News Scan

火星旅行の壁 宇宙放射線で脳障害

宇宙飛行は常に危険だが,宇宙空間を飛び交う高エネルギーの放射線が予想以上に脳に有害であることが判明した。宇宙放射線を模擬した荷電粒子をマウスに照射したところ,脳のニューロンが信号を受け渡している樹状突起が損なわれ,認知力 … 続きを読む

カテゴリ 2017年6月号, 記事

 

1 / 812345...最後 »