タグ : 海洋生物学

海を支配するミクロの植物怪獣

海の生態系を支える微小プランクトンの大部分が捕食も光合成もする「混合栄養生物(ミクソトロフ)」であることが明らかになった。混合栄養プランクトンのなかには葉緑体をもともと持っていないものもいて,彼らは他の生物から葉緑体を略 … 続きを読む

カテゴリ 2018年7月号, 編集部のピックアップ, 記事

気泡で水中騒音をカット〜日経サイエンス2011年11月号より

海生生物を守る防音壁が登場    海中の騒音が劇的に大きくなっている。商船の往来のほか,石油やガスの探査など海中活動が増えたせいだ。これらの音源からの低周波音がイカやタコのデリケートな内臓を破壊してしまうことを … 続きを読む

カテゴリ 2011年11月号, News Scan

小さな小さな巨大生物〜日経サイエンス2010年9月号より

海底に北海道よりも大きな微生物マットが見つかった    クジラも巨大イカも目じゃない──本当にばかでかい海生生物は,実は大量の微生物かもしれない。「海洋生物センサス(CoML)」が10年がかりで集めたデータによ … 続きを読む

カテゴリ 2001年9月号, News Scan

旅するウナギの謎

土用の丑の日,夏バテ防止にウナギを食べるのは日本の伝統的な食文化だが,そもそもなぜウナギは他の魚と比べても非常に脂がのっていて栄養満点でおいしいのだろう? また今では養殖ものが年中食べられるようになったが,養殖といっても … 続きを読む

カテゴリ 2010年8月号, 記事

海の生き物の心を読む

「魚だって,警戒すると上目遣いになるし,わからない時は首をかしげる。僕らと共通のボディランゲージが沢山あります」。水中写真家の中村宏治氏はこう話す。45年間海に潜り続け,数々の海の生き物をカメラに収めてきたが,「撮影は全 … 続きを読む

カテゴリ 2010年5月号, 記事