タグ : 教育

10代の若者が干ばつに挑む〜日経サイエンス2017年2月号より

オレンジの皮から超保水性ポリマー   ある日,南アフリカ共和国のヨハネスブルクに住む高校2年生ニルギン(Kiara Nirghin)は新聞をめくっていて,干ばつと格闘する農民たちの記事を目にした。自国が深刻な干 … 続きを読む

カテゴリ 2017年2月号, News Scan

どうなる米国のプログラミング教育

文部科学省は小学校でのプログラミング教育の必修化を検討中で,2020年度から学習指導要領に盛り込む方向だ。こうした教育改革は先進国共通の流れで,米国でもホワイトハウスが「コンピューターサイエンス・フォー・オール」イニシア … 続きを読む

カテゴリ 2017年2月号, 記事

ビデオゲームを教育に

 ビデオゲームが教育分野で大きな可能性を持つことが近年の研究で示されている。優れた設計のゲームは,従来の教授法ではなかなかできないやり方で,エビデンスに基づく推論や問題解決,他者との協力など,高次のスキルを実習できる。だ … 続きを読む

カテゴリ 2016年10月号, 最新号の紹介, 記事

エボラを素早く検査〜日経サイエンス2016年2月号より

グーグルサイエンスフェアで17歳の女子高生が大賞獲得   現在17歳のハリシー(Olivia Hallisey)は,医療関係者が直面している難題の解決法をたった1年で開発した。エボラウイルスの初期感染を素早く診 … 続きを読む

カテゴリ 2016年2月号, News Scan

子供たちも博士だ! 米国の次世代科学スタンダード

米国の新しい学習指導要領「次世代科学スタンダード(NGSS)」は知識詰め込み型の教育アプローチを正すことを目指している。初等中等教育の科学分野の期待達成内容を改訂し,生徒を引き込んで興味をかき立てることに加え,科学に関す … 続きを読む

カテゴリ 2016年2月号, 記事

テストで学ぶ

米国で2002年に「落ちこぼれ防止法」が施行されて以来,3年生から8年生の全員に毎年学力テストを義務づける規定に対する保護者と教師の反対が強まっている。一発勝負の評価が生徒と教師に重荷となり,学校が有意義な学びの場ではな … 続きを読む

カテゴリ 2016年2月号, 記事

特集:教育改革に挑む米国

学校での成績評価テストは不安を高め学習の邪魔になることも多い。これに対し認知科学の観点から,テストを通じて理解を深めることに主眼を置いた実験が米国で好成績を上げている。テスト結果をきめ細かくフィードバックし,何を理解し何 … 続きを読む

カテゴリ 2016年2月号, 記事

数学ゲームは終わらない

本誌に人気コラム「数学ゲーム」を長期連載した故ガードナーが去る10月21日で生誕100年を迎えた。彼は幅広い読者にRSA暗号やライフゲーム,ペンローズ・タイルなどの重要なトピックを紹介したが,それを可能にしたのは彼の広範 … 続きを読む

カテゴリ 2015年1月号, 記事

米国の高校の始業時刻は早すぎ〜日経サイエンス2014年11月号より

遅らせると学業成績が向上      米国の高校の始業時刻(午前7時台のところも多い)はあまりに早すぎないか──親と生徒,教師の間でしばしば議論になってきた。論拠となるような事実はこれまで乏しかったのだが,過去3 … 続きを読む

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コンピューターが親身に指導?

 ムークと並ぶIT利用の教育ツールが「適応型学習システム」。学生の進度を追跡することで,教える内容やテストの問題を自動で調整する“キメ細かな”対応が可能になるとされる。ただ,個々の学生の状況を把握するには学生の個人情報を … 続きを読む

カテゴリ 2014年1月号, 記事

オンライン教育への期待と限界

 大学の講義をウェブを通じて原則無料で聴講できるムーク(大規模公開オンライン講座)はハーバードやMITなど米国の一流大学が実施しているほか,日本でも2014年から東京大学などが参加して配信が始まる予定だ。僻地にいる恵まれ … 続きを読む

カテゴリ 2014年1月号, 記事

数学的能力の男女差は…〜日経サイエンス2012年3月号より

生まれつきの違いは問題ではなさそうだ    ハーバード大学前学長のサマーズ(Lawrence Summers)は2005年,科学技術分野のトップに女性がいないのは男女の生まれつきの差が原因だというような発言をし … 続きを読む

カテゴリ 2012年3月号, News Scan

脳科学が教える 学び上手にする方法

 読み書き計算がうまくできないと,普段の生活に何かと困る。ではもし赤ちゃんの頃,その子が将来,小中学校に上がって,そうした技能の習得にかなり苦労しそうなことがわかったとしたらどうか? 乳幼児は小中学生に比べても脳が柔軟。 … 続きを読む

カテゴリ 2011年12月号, 記事

20人学級の教育効果は?

 知的,社会的,経済的,また身体的に,人間がより恵まれた生活を送るためには,教育を受けることがもっとも確実な方法だ。教育は現代の社会を支える柱であり,どうすれば最善の教育ができるかについては,果てしない論争が続いている。 … 続きを読む

カテゴリ 2002年2月号, 記事