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選鉱・製錬を極めて夢の錬金術を追う:所 千晴

金属の選鉱と製錬は人類が蓄積してきた技術だが 今も理論的に解明できていない点は少なくない 謎を解いて環境に優しい技術の実現を目指す   有用な金属の選鉱や製錬に関わる技術は,古代から現場の経験に基づいて蓄積され … 続きを読む

カテゴリ 2018年7月号, 記事

生物の進化を予測する:入江直樹

今ある生物は,将来どういう姿にならば進化しうるのか 過去に起きた進化の道筋を解明するだけでなく 科学の言葉で今後を語る「予測性のある進化の理論」を目指す     進化は生物学の根幹にあるテーマだ。しか … 続きを読む

カテゴリ 2018年6月号, 最新号の紹介, 記事

創薬の異端「ペプチド」を 先端にする:菅 裕明

新薬候補物質を効率よく見つけ出す特殊ペプチドを開発 大学発ベンチャーを創設し世界の製薬大手と提携した 黒字経営を支える基盤技術になっている     創薬を目指す大学発のベンチャー企業(VB)の大半が赤 … 続きを読む

カテゴリ 2018年3月号, 記事

北極環境研究の精鋭 世界の気象学を牽引:猪上淳

大気と海洋の相互作用に極地の海氷挙動を加えた理論で注目を集めた 今年度の日本気象学会賞を受賞,国際研究では中核メンバーだ 研究だけにとらわれないライフスタイルも追い求めている    複雑な気候変動はどうやったら … 続きを読む

カテゴリ 2017年11月号, 記事

鉄道に超電導革命をリニアの次は送電線:富田優

電気を無駄なく送る鉄道用超電導ケーブルを開発した 営業路線で車両の走行試験に世界で初めて成功 徹底した実験と検証で研究の実用化を目指す     新幹線や蓄電池電車,早期地震防災システムなど数々の技術を … 続きを読む

カテゴリ 2017年10月号, 記事

スパコン開発の鬼才 シンギュラリティーにらむ:齊藤元章

超高速,省エネで世界トップクラスのマシンを続々開発 「京」の100倍相当のエクサ級スパコンも視野に AIが人間超える「シンギュラリティー(特異点)」起こす道具に     横浜市金沢区にある海洋研究開発 … 続きを読む

カテゴリ 2017年5月号, 記事

「世界」を理解するため人工知能をつくる:松尾豊

認識対象の特徴量を自動的に得ることができるディープラーニング AI研究のブレークスルーで,世界にある様々な存在を理解できる さらにロボットの動きの制御や言語の意味を理解するAIを目指す      人が … 続きを読む

カテゴリ 2017年3月号, 記事

金・銀・銅含む黒鉱 沖縄海底で“養殖”へ:野崎達生

海底の火山活動を利用して金や銅などの鉱石を人工的に育てる 沖縄沖の海底に試験装置を設置してデータ収集を進め 資源・エネルギーの視点から環境問題の解決を目指す    メタンハイドレートやレアアース泥,マンガン団塊 … 続きを読む

カテゴリ 2016年11月号, 記事

「タフ」で「しなやか」物性両立したポリマー:伊藤耕三

「ポリロタキサン」という高分子を使い,しなやかさを持ち, 構造材料に使える素材の実現が見えてきた プラスチック製自動車のコンセプトカー提示を目指す  自然界にはない物質を合成する高分子化学の研究が始まってから約90年。ポ … 続きを読む

カテゴリ 2016年10月号, 記事

再生医療研究のホープ iPS細胞から臓器を作る:武部貴則

細胞の「もと」と血管の細胞,間葉系細胞を混ぜてゲル上で培養する 再生医療の常識を覆し,細胞から臓器を作る手法を確立した 分野横断的アプローチで臓器発生のメカニズムにも迫る    ジーパンとシャツにラフな髪型。ご … 続きを読む

カテゴリ 2016年9月号, 記事

人工知能の可能性信じグランドチャレンジを主導:松原仁

無謀と思われるコンピューター将棋研究を立ち上げ,流れを変えてきた 今は文学賞「星新一賞」にAIで創作し応募するプロジェクトを仕掛ける いずれはAIに創造性を持たせることができるかもしれない   3月21日,東京 … 続きを読む

カテゴリ 2016年8月号, 記事

“こころの病”の実体を突き止める:加藤忠史

うつ病や統合失調症といった精神疾患は 脳の画像や血液検査などを使った客観的な診断ができない 分子や細胞レベルの研究からこの状況の打破を目指す     アルツハイマー病やパーキンソン病などは「神経変性疾 … 続きを読む

カテゴリ 2016年6月号, 記事

森林が紡ぐナノファイバーで強くて軽く地球に優しい材料:矢野浩之

すべての植物の骨格は高分子の鎖が絡まり合った天然繊維からなる このセルロースナノファイバーを木材から安価に生産,加工できれば 鉄やプラスチックに代わる,地球への負荷が少ない基幹材料が実現する     … 続きを読む

カテゴリ 2016年3月号, 記事

ゲノム編集で理想のトマトを作る:江面浩

日持ちが良く病気に強い理想のトマトを世に出そうと 新世代の遺伝子操作技術,「ゲノム編集」による品種改良に挑む 手塩にかけて育てた実験用トマトのライブラリーが大きな強みだ     筑波大学の一画にある温 … 続きを読む

カテゴリ 2015年10月号, 記事

渋滞学で現代文明に向き合う:西成活裕

渋滞や混雑がない世の中の実現を夢見て 応用数学の成果を基盤とする日本発の新たな学問「渋滞学」を創始 活躍の場は道路交通から鉄道,航空へと大きく広がる   人,モノ,情報があふれ,ときに不愉快な渋滞が起きてしまう … 続きを読む

カテゴリ 2015年9月号, 記事

 

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