タグ : 心理学

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秘密とウソ〜日経サイエンス2017年9月号より

秘密についてあれこれ考えるのはそれを隠す行為よりも心を傷つける   誰もみな秘密を持っている──これは秘密でも何でもない。秘密を守るのは気が疲れるだろうが,それは大半の研究者が長年想定してきたのとは別の理由によ … 続きを読む

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病的な好奇心〜日経サイエンス2016年9月号より

知りたいという欲求は想像以上に強力   なぜ人は,昔の恋人のいまの交際相手を知りたがり,自分に対するネット上の批判的コメントを読みたがるのか? 心が傷つくに決まっているのに。Psychological Scie … 続きを読む

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ひらめきは正しいか?〜日経サイエンス2016年7月号より

どうやら正しいことが多いようだ   「わかった!」と思うアハ体験に満足がいくのは,それが非常に好ましく感じられるのが一因だ。意識して努めたわけではないのに,パズルのピースがすべてぴたりとはまった感じ。だが,そう … 続きを読む

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冷たい銀行員〜日経サイエンス2016年3月号より

ドライすぎる─自分の職場にも   たいていの人にとって,アイデンティティーは職業と不可分に結びついている。自分の仕事に意味を見いだそうとし,仕事への批判は自分への攻撃と受け止める。だが,投資銀行の幹部は違う。自 … 続きを読む

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テストで学ぶ

米国で2002年に「落ちこぼれ防止法」が施行されて以来,3年生から8年生の全員に毎年学力テストを義務づける規定に対する保護者と教師の反対が強まっている。一発勝負の評価が生徒と教師に重荷となり,学校が有意義な学びの場ではな … 続きを読む

カテゴリ 2016年2月号, 記事

特集:教育改革に挑む米国

学校での成績評価テストは不安を高め学習の邪魔になることも多い。これに対し認知科学の観点から,テストを通じて理解を深めることに主眼を置いた実験が米国で好成績を上げている。テスト結果をきめ細かくフィードバックし,何を理解し何 … 続きを読む

カテゴリ 2016年2月号, 記事

みんなでウソを見抜く〜日経サイエンス2015年11月号より

1人の判断よりも精度が上がる    泳ぐ視線,そわそわした態度,手のひらの汗──これらは古典的なサスペンス映画ではウソのサインだ。だが現実には,ウソをついていると見抜くのは驚くほど難しい。訓練を積んだプロでさえ … 続きを読む

カテゴリ 2015年11月号, News Scan

セルフコントロールの心理学

セルフコントロールは自制心,意志力などとも呼ばれ,日々の生活や仕事で他者とうまくやっていくうえで欠かせない。いわば“心の筋肉”として働いていて,その筋肉に蓄えられているエネルギーが枯渇する場合もある。甘いお菓子の誘惑に抵 … 続きを読む

カテゴリ 2015年8月号, 記事

自由意思が存在する理由

 例えば手首を曲げる際,動作をすると本人が決めたことを自覚するより先に,脳に「準備電位」という活動が生じることが1980年代の実験で示された。とすると,本人が意識する前に脳がすでに決定を下しており,「自由意思は存在しない … 続きを読む

カテゴリ 2015年6月号, 記事

親の過干渉の弊害〜日経サイエンス2015年3月号より

子供の対人関係構築を害する恐れあり    散らかったままの部屋や手つかずの宿題からわかるように,子供には指導が必要だ。だが,親が命ずる仕方は子供の社会的スキルに強く影響する可能性がある。バージニア大学の心理学者 … 続きを読む

カテゴリ 2015年3月号, News Scan

Why Good Thoughts Block Better Ones / アインシュテルング効果 良案が排除されるわけ

In a classic 1942 experiment, American psychologist Abraham Luchins asked volunteers to do some basic math by picturing water jugs in their mind. Given three empty containers, for example, each with a … 続きを読む

カテゴリ 2014年5月号, 英語で読む日経サイエンス

アインシュテルング効果 良案が排除されるわけ

 「アインシュテルング効果」とは,問題の解のうち最もなじみ深いものに脳が固執して,その他の解を無視してしまう頑固な傾向のことだ。この精神現象は1940年代から知られていたが,どのようにそれが生じるのかについて確かなことが … 続きを読む

カテゴリ 2014年5月号, 記事

ステレオタイプ脅威

 もし失敗したら,自分が属する社会集団に対する侮蔑的な固定観念を強めてしまう――という心配が「ステレオタイプ脅威」だ。例えば白人の若いスポーツ選手は黒人選手を下回る成績に終わるのではないかと恐れ,高等数学を学ぶ女性は男子 … 続きを読む

カテゴリ 2014年5月号, 記事

意思決定の心理学

 熱いコーヒーカップを手にしていると,アイスコーヒーのグラスを持っている時より,人にもより「温かく」,寛大な気持ちになれるという。そんな馬鹿な,と思うかもしれない。だが現在の心理学は,自身で想像もできないこうした「無意識 … 続きを読む

カテゴリ 2014年5月号, 記事

特集:無意識のわな

 「心とは氷山のようなものだ。その1/7を水面の上に出して漂う」。かつてフロイトはこう言った。彼は心の動きのうち意識に上るのはごく一部で,大半は水面下に沈んだ無意識の中にあると主張し,「無意識」の研究の端緒を開いた。今日 … 続きを読む

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