タグ : 天文

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特集 太陽

太陽はずっと独りぼっちだったわけではない。その周辺にはかつて多くの兄弟星が存在していた。太陽は兄弟星から惑星を奪い取っていた可能性もある。最新の研究から明らかになった太陽の半生は,意外にも波瀾万丈だったようだ。また,藤原 … 続きを読む

カテゴリ 2019年3月号, 最新号の紹介, 記事

アイスキューブが捉えた巨大ブラックホールの活動

南極点にあるニュートリノ観測施設「アイスキューブ」が深宇宙から飛来したとみられる超高エネルギーニュートリノを捉えた。ガンマ線宇宙望遠鏡や地上の光学望遠鏡などによる追跡観測の結果,発生源は40億年彼方の銀河にある巨大ブラッ … 続きを読む

カテゴリ 2018年11月号, 記事

スーパーカミオカンデで探る宇宙の進化

宇宙の様々な場所で起きた星の大爆発に由来するニュートリノが宇宙を飛び交っていると考えられる。この「超新星背景ニュートリノ」の世界初観測を目指し,「スーパーカミオカンデ」が改造工事を進めている。超新星背景ニュートリノを調べ … 続きを読む

カテゴリ 2018年11月号, 記事

特集 ニュートリノで見る激動宇宙

騒がしい地上から夜空を見上げると星の世界は非常に静かで冷たいように見えるが,宇宙の彼方では私たちの想像を絶する激しい現象が起きている。巨大ブラックホールから噴出するジェットや星の大爆発が代表例だ。超高エネルギーの天体現象 … 続きを読む

カテゴリ 2018年11月号, 最新号の紹介, 記事

特集 系外惑星探索の新時代

米国がこの4月に打ち上げた宇宙望遠鏡TESSを使って,地球から数十光年~100光年という比較的近くにある系外惑星をほぼ全天で探索する国際共同プロジェクトがスタートする。系外惑星を数千個発見し,その中から生命が存在する可能 … 続きを読む

カテゴリ 2018年7月号, 記事

もうひとつの見えない粒子「ステライルニュートリノ」

ニュートリノは電子型,ミュー型,タウ型の3種類の存在が知られる。それらの質量などに関する情報は,ニュートリノが飛行する間に種類が変わる「ニュートリノ振動」の実験によってかなりわかってきた。ただ一部のニュートリノ振動実験で … 続きを読む

カテゴリ 2018年5月号, 記事

宇宙に潜む原始ブラックホール

暗黒物質(ダークマター)は重力で銀河をまとめていると考えられる目に見えない物質だが,その正体は謎だ。多くの研究者が暗黒物質は「弱い力に似た相互作用をする重い粒子」(WIMP)だろうと考え,実験でそうした粒子を探してきたが … 続きを読む

カテゴリ 2018年5月号, 最新号の紹介, 記事

ダークホース 新粒子「アクシオン」

通常の物質に引力を及ぼしている謎の暗黒物質(ダークマター)を説明すべく,目に見えない粒子の探索が続いている。そうした暗黒物質の候補のなかでも穴馬的な存在が,理論上の粒子「アクシオン」だ。暗黒物質を説明できるだけでなく,原 … 続きを読む

カテゴリ 2018年5月号, 最新号の紹介, 記事

貴金属の起源をとらえた

宇宙に存在する元素のうち,金や白金などの貴金属やウラン,レアアースなどの重い元素がどのようにしてできるのかはよくわかっていなかった。 連星中性子星が合体する際に放出された中性子の濃密な雲の中で生じるとの説が有力視され,そ … 続きを読む

カテゴリ 2018年1月号, 記事

重力波の本命 連星中性子星合体を観測

コンパクトな超高密度の天体「中性子星」2つからなる連星が合体する様子が2017年8月,重力波によって初めて観測された。この連星合体の約2秒後,「ガンマ線バースト」というガンマ線の瞬間的な輝きが検知され,半日後には,可視光 … 続きを読む

カテゴリ 2018年1月号, 記事

「インフレーション理論に異議」に物理学者33人が大反論

マルチバースはインフレーション理論の研究から導き出された仮説だ。インフレーションは宇宙の大部分で永遠に続いているとの見方があり(永久インフレーション),その中でたまたまインフレーションがいったん終わった部分の1つが私たち … 続きを読む

カテゴリ 2017年9月号, 記事

放浪するブラックホールを探す

天の川銀河には太陽の数倍~数十倍の質量を持つブラックホールが1億個以上存在するとみられる。うち少数は普通の星と結びついた連星でX線などを出しているが,多くは単独で宇宙を放浪していると考えられる。そうした単独ブラックホール … 続きを読む

カテゴリ 2017年8月号, 記事

星を引き裂く姿 潮汐破壊現象

超大質量ブラックホールに近づきすぎた恒星は,その強大な潮汐力によって引き裂かれてバラバラになり,ブラックホールに呑み込まれる。この現象は潮汐破壊現象と呼ばれ,現在行われている複数の広域掃天観測プロジェクトによって詳しく調 … 続きを読む

カテゴリ 2017年8月号, 記事

小松英一郎が語る 絞られてきたモデル

誕生直後に宇宙が急膨張したとするインフレーション理論は宇宙最古の光,「宇宙マイクロ波背景放射」の全天観測によって検証が進んでいる。独マックス・プランク宇宙物理学研究所の小松英一郎所長は,この研究の流れを生み出した探査機W … 続きを読む

カテゴリ 2017年6月号, 記事

ハビタブル惑星 プロキシマbの発見

太陽系に最も近いアルファ・ケンタウリ星は南天の夜空でひときわ明るく輝く単独星として肉眼では見えるが,実は連星で,少し離れたところにある肉眼で見えないほど暗い赤色矮星プロキシマ・ケンタウリとも重力的に結びついて全体として三 … 続きを読む

カテゴリ 2017年5月号, 記事

 

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