タグ : 公衆衛生

動き出した社会で 感染拡大をどう防ぐか

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が始まって約半年が経過し,経済活動を再開しつつ感染拡大を防ぐという新たな局面に入った。日本経済新聞社は6月15日,政府の専門家会議副座長の尾身茂氏(現政府対策分科会会長) … 続きを読む

カテゴリ 2020年9月号, 最新号の紹介, 記事

データで見る各国の戦略

新型コロナウイルス感染症の流行から半年以上が経過した。感染症対策と経済活動の両立が課題とされるが,その答えはなかなか見えてこないのが現実だ。世界各国が半年間でどのような感染拡大を経験し,どんな対策を講じてきたかを概観する … 続きを読む

カテゴリ 2020年9月号, 最新号の紹介, 記事

特集:解明進む 新型コロナウイルス

新型コロナウイルス感染症COVID-19は,南米やインドを中心にいまだ感染拡大が続いている。日本や欧州では流行の第1波は過ぎたものの,第2波の再来は避けられないとの見方が強い。今後の流行の影響を最小限にとどめるには,CO … 続きを読む

カテゴリ 2020年8月号, 記事

長期戦略の模索 第2波に備える

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)をめぐり,日本では5月14日に緊急事態宣言の解除条件の考え方が公表され,首都圏と関西,北海道を除く39県が解除された。今後も都道府県の流行状況に応じて順次解除が検討される予定だ … 続きを読む

カテゴリ 2020年7月号, 記事

新型コロナウイルス感染症 COVID-19 感染拡大に立ち向かう

日本では3月半ばまで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者が比較的少なかったが,その後,先に感染拡大が起きた海外からの帰国者が増え,同月下旬から本格的な流行が始まった。4月7日には政府が首都圏を中心とする7 … 続きを読む

カテゴリ 2020年6月号, 記事

コロナウイルスはどこから来たのか

「コロナウイルス」という言葉を今回初めて聞いた人も多いかもしれないが,実は軽いコロナウイルスなら,ほとんどの人が経験済みだ。通常の風邪の約1/5は,コロナウイルス4種のどれかが原因だ。だが20年前までは,ヒトに感染するコ … 続きを読む

カテゴリ 2020年5月号, 記事

病原体の実像に迫る

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが止まらない。2019年12月8日に中国湖北省武漢市で1例目の患者の発症が確認されてからわずか3カ月で,世界の100を超える国・地域に拡大した。感染者の指数的な増 … 続きを読む

カテゴリ 2020年5月号, 記事

私たちはどう闘うか

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の初の患者が国内で見つかって2カ月あまり。日本は感染拡大の要因となる「クラスター」の封じ込めを重視し,大規模な検査と流行地の封鎖に踏み切った中国とは異なる対策を講じてきた。日本 … 続きを読む

カテゴリ 2020年5月号, 記事

特集:新型コロナウイルス

 2019年12月に中国・武漢で確認された新型コロナウイルス感染症COVID-19は,たった数カ月のうちに100以上の国と地域で10万人以上の感染者が見つかる世界規模の感染症になった。21世紀に入って人類がコロナウイルス … 続きを読む

カテゴリ 2020年5月号, 記事

国際比較:妊産婦死亡率

出産時に死亡する女性の数は幸い世界的に減少傾向にあるが,米国では上昇している。現在では1987年に比べて2倍に増え,毎年800人近い妊産婦が死亡している。最も衝撃的なのは人種による差が大きいことで,黒人女性が心臓の問題や … 続きを読む

カテゴリ 2019年11月号, 記事

デング熱ワクチンの混迷 抗体依存性感染増強

毎年3億9000万人以上がデングウイルスに感染している。デングウイルスに初めて感染した人は大半が感染に気づかないが,再感染した場合には命を落とすことがある。デングウイルスへの再感染がなぜ初感染よりもはるかに致死的なものに … 続きを読む

カテゴリ 2019年9月号, 記事

特集:ワクチンの予想外の功罪

18世紀末以来,感染症を予防するワクチンは多くの命を救ってきた。確立した医療技術と考えられがちだが,従来の“常識”に反する効果が報告され,議論を呼んでいる。1つは生ワクチンが様々な感染症に対する広範な防御能力をもたらして … 続きを読む

カテゴリ 2019年9月号, 記事

Buzz Kill / 蚊と戦う

Humans have been locked in a struggle with disease-carrying mosquitoes for most of recorded history. With just two bites—one to pick up a pathogen and another to transmit it—the bugs have fueled c … 続きを読む

カテゴリ 2018年11月号, 英語で読む日経サイエンス

蚊と戦う

マラリアやデング熱,ジカ熱など,蚊が媒介する病気による死者は年間に世界で72万5000人を超える。その意味で蚊は地球上で最も致死的な生物といえる。気候変動とグローバリゼーションによって米国など先進国でも事態が悪化している … 続きを読む

カテゴリ 2018年11月号, 記事

温床と化す米国の大都市

米国の都市部では,A型肝炎やレジオネラ症などの感染症の罹患率が増加している。感染症は減少傾向にあると考えられてきたが,所得格差の広がりやインフラ老朽化などが原因で再び増加しているのだ。米国の現状をリポートする。 ・ワクチ … 続きを読む

カテゴリ 2018年10月号, 記事