タグ : ノーベル賞

未知の免疫機構 発見へつないだバトン

 本庶佑氏のノーベル生理学・医学賞の受賞理由では,基礎研究が新たながん免疫治療薬を生んだことが高く評価された。ところが本庶氏は「当初はがんと関連するとは思わなかった」と研究が始まった1990年ごろのことを振り返る。本庶氏 … 続きを読む

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2016年ノーベル物理学賞と化学賞

2016年のノーベル物理学賞は「物質のトポロジカル相とトポロジカル相転移の理論的発見」によってサウレス(David J. Thouless),ホールデン(F. Duncan M. Haldane,),コステリッツ(J. … 続きを読む

カテゴリ 2016年12月号, 記事

「オートファジー」解明でノーベル生理学・医学賞! 大隅良典博士

 ノーベル生理学・医学賞は「オートファジーのメカニズムの発見」で大隅良典博士に贈られる。同賞は最大3人の受賞枠があるが今回は単独受賞だ。オートファジーは細胞内で起きている物質のリサイクル機構。1980年代後半から酵母を使 … 続きを読む

カテゴリ 2016年12月号, 記事

2016年ノーベル化学賞:分子機械を設計・合成した欧米の3氏に

2016年ノーベル化学賞は「分子機械の設計および合成」によって,仏ストラスブール大学名誉教授のJ.-P. ソヴァージュ(Jean-Pierre Sauvage,72歳),米ノースウェスタン大学教授のJ. F. ストッダー … 続きを読む

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投稿日 2016年10月5日

2016年ノーベル物理学賞:物質の「トポロジカル相」を理論的に発見した米国の3氏に

2016年ノーベル物理学賞は「トポロジカル相転移と物質のトポロジカル相の理論的発見」によって,米ワシントン大学(シアトル)名誉教授のD. J. サウレス(David J. Thouless,82歳),米プリンストン大学教 … 続きを読む

カテゴリ 02科学ニュースから, きょうの日経サイエンス

投稿日 2016年10月4日

2016年ノーベル生理学・医学賞:「オートファジーのメカニズムの発見」で東京工業大学の大隅良典教授に

 2016年ノーベル生理学・医学賞は「オートファジーのメカニズムの発見」で東京工業大学栄誉教授の大隅良典(おおすみ・よしのり,71歳)氏に贈られる。  オートファジーとはギリシャ語由来で「自分を食べる」という意味で,細胞 … 続きを読む

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投稿日 2016年10月3日

梶田隆章が語る宇宙・素粒子研究の未来

 2015年にノーベル賞を受賞した梶田隆章博士は,ニュートリノに質量があるために生じる「ニュートリノ振動」の発見で知られるが,現在は東京大学宇宙線研究所長としてニュートリノはもちろん,重力波や宇宙線,暗黒物質などの様々な … 続きを読む

カテゴリ 2016年11月号, 記事

本庶 佑(京都大学名誉教授):免疫チェックポイント阻害剤に道

人間の体を守るべき免疫が,がん細胞にはどうして働かないのか。その謎を解き,がん細胞に対する免疫の働きを回復させる新たな治療薬が「免疫チェックポイント阻害剤」だ。この分野で先頭を走るのが本庶佑京都大学名誉教授(先端医療振興 … 続きを読む

カテゴリ 2016年8月号, 記事

化学賞 DNAの修復機構を解明

2015年ノーベル化学賞は「DNA修復の機械論的研究」によってスウェーデン人研究者で英フランシス・クリック研究所の名誉グループリーダーを務めているリンダール(Tomas Lindahl),米デューク大学教授のモドリッチ( … 続きを読む

カテゴリ 2015年12月号, 記事

熱帯病の特効薬 イベルメクチンへの道

オンコセルカ症(河川盲目症)と呼ばれる病は川辺でよく発生する。ブユが媒介するフィラリア線虫の幼虫が体内に入り込むと,皮膚に猛烈なかゆみを生ずる。症状が進み,幼虫が目に集まると失明する。熱帯地域では失明の主要な要因になって … 続きを読む

カテゴリ 2015年12月号, 記事

ニュートリノの質量の発見(再録)

神岡鉱山にある東京大学宇宙線研究所の実験施設スーパーカミオカンデが1996年に稼働,自然界のニュートリノを約2年間観測した結果,ニュートリノが質量を持つことで起こる「ニュートリノ振動」という現象が捉えられた。この画期的発 … 続きを読む

カテゴリ 2015年12月号, 記事

微小な質量の巨大なインパクト

東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章博士がニュートリノの研究でノーベル物理学賞を受賞する。原子核の反応で生じるニュートリノは幽霊のような素粒子だ。物質を構成する粒子グループに属するが,他の物質粒子とほとんど相互作用しない。そ … 続きを読む

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緊急特集 ノーベル賞ダブル受賞!

天と地を見つめてきた2人の日本の研究者にノーベル賞がもたらされた。天を見つめてきたのは物理学賞受賞の梶田隆章博士。大気上層で生じて地表に降り注ぎ,岩盤を通り抜けてくる幽霊のような素粒子ニュートリノを観測。ニュートリノが飛 … 続きを読む

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2015年ノーベル化学賞:DNA修復機構の解明を先導した3氏に

Nobelprize.org 2015年ノーベル化学賞は「DNA修復の機械論的研究」によって,スウェーデン人研究者で英フランシス・クリック研究所の名誉グループリーダーを務めているT. リンダール(Tomas Lindah … 続きを読む

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投稿日 2015年10月7日

2015年ノーベル物理学賞:ニュートリノ振動の発見で梶田隆章博士ら2氏に

2015年ノーベル物理学賞は「ニュートリノが質量を持つことを示すニュートリノ振動の発見」によって,東京大学宇宙線研究所教授の梶田隆章(かじた・たかあき,56歳)氏と,カナダ・クイーンズ大学名誉教授のA. B. マクドナル … 続きを読む

カテゴリ 02科学ニュースから, きょうの日経サイエンス

投稿日 2015年10月6日