タグ : ノーベル化学賞

電極革新が生んだ新電池

リチウムイオン電池は現代社会のエネルギーインフラの1つだ。スマートフォンをはじめとするモバイル機器に幅広く搭載され,誰もが毎日使っている。2019年のノーベル化学賞には,リチウムイオン電池の核となる発明をした吉野彰・旭化 … 続きを読む

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細胞内の生命現象を見る 超高解像度の蛍光顕微鏡の開発

 真に優れた発想は,いずれ必ず時代が呼ぶ。2014年のノーベル化学賞は,それを強く印象づけた。    受賞が決まったのは,独マックス・プランク研究所のヘル(Stefan W. Hell)博士,米ハワード・ヒュー … 続きを読む

カテゴリ 2014年12月号, 記事

細胞センサーとなるタンパク質解明

 光を感じて瞳孔を閉じる,花のいい匂いを感じてうっとりするなど,私たちの身体は絶えず,外界からの情報を捉えて反応している。その最初の一歩となるのが,細胞のセンサーとなる膜タンパク質だ。2012年のノーベル化学賞はそうした … 続きを読む

カテゴリ 2012年12月号, 記事