きょうの日経サイエンス

2012年5月17日

金環日食の次は6月6日に注目!

 5月21日の金環日食,楽しみ(天気が心配?)ですね。

 さて,日食に続いて6月6日には「金星の太陽面通過」という別の天文ショーがあります。前回は8年前の2004年6月8日に起こりました。

ただ,本来は日食などよりもずっとまれな現象で(243年間に4回だけ),

今年を逃すと次は2117年12月10日になります。

 また,今回は金星が太陽に入り込み始めるのが午前7時過ぎ,通過終了が午後1時過ぎと,

日本で全過程を観察できます。

 

 

 本誌は前回の金星太陽面通過の際に「6月8日を見逃すな 金星の太陽面通過」という記事を掲載しました(2004年7月号)。この現象が起こるメカニズム,なぜ日食よりもまれにしか起こらないのか,1639年や1769年など過去の観測で当時の天文学者がどう奮闘したかなど,興味深い内容です。今回のイベントを観測するうえでも参考になります

(ただし,今年の金星太陽面通過は6月6日で,8年前の記事タイトルにある6月8日ではないので,その点にはご注意!)

 

 

 そこで,この記事を1本300円の特別価格にてダウンロード販売でご提供いたします。どうぞご利用下さい。

 

※なお勝手ながら,お値引きでのご提供は6月6日18時までとさせていただきます。

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