きょうの日経サイエンス

2012年3月23日

5月号の巻頭記事に合わせて関連記事4本をお手ごろ価格でご提供!

 3月24日発売の日経サイエンス5月号のカバーストーリーは,時空が超微小な最小単位からできているという仮説を検証する実験を紹介した「ホログラフィック宇宙を検証する」です。物質を細かく分けていくとそれ以上は不可分な基本粒子に行き着くというのは納得できますが,時空も細かく見ると粒々だなんて,とても不思議な気がしますね。

 実はこの考え方,記事中でも説明されているように,量子重力理論の研究や「ホログラフィック原理」と呼ぶ深遠な概念と密接に関係しています。日経サイエンスはこれまでも,この現代物理学の最先端をいくテーマを何度か紹介してきました。

 そこで,今回の5月号出版に合わせ関連の過去記事4本を選び,いずれも1本300円の特別価格にてダウンロード販売でご提供いたします。5月号巻頭記事と併せてお読みいただければ,この分野についての理解がぐっと深まること請け合いです。

 

対象は

2006年2月号「重力は幻なのか? ホログラフィック理論が語る宇宙

 

2004年4月号「時空の原子を追うループ量子重力理論

 

2003年11月号「ホログラフィック宇宙

 

1997年7月号「ブラックホールと情報のパラドックス

 

の4本です。ただし最後の「ブラックホールと情報のパラドックス」は通常のダウロード販売の対象ではなく,今回新たに誌面をスキャンして作成したため,印刷した際文字の一部が荒くなることがございます。ご容赦ください。

 

※なお勝手ながら,お値引きでのご提供は5月号の発売期間中,4月24日18時までとさせていただきます。

※「ブラックホールと情報のパラドックス」は,期間終了後も特価価格300円のままで販売となります。

 

 

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