きょうの日経サイエンス

2012年3月9日

【重版情報】「震災と原発」(別冊日経サイエンス)

 

「震災と原発」(別冊日経サイエンス)を増刷いたしました。

 

 

 

【内容紹介】

東日本大震災と福島第1原子力発電所事故が発生してまもなく1年です。

今回の巨大地震は事前に発生が予想され警鐘が鳴らされていたこと,

近い将来,さらなる巨大地震が起きる可能性が高いこと,

福島第1原発で3基もの原子炉が炉心溶融に陥った経緯,

今後私たちが直面する原子力にかかわるいくつもの重要な問題が

この一冊でわかります。

米国の廃炉やチェルノブイリ事故10年後の実態,

放射性廃棄物の処分問題なども掲載しています。

 

 

【目次】

はじめに

CHAPTER1 東日本大震災

 東日本大震災 鳴らされていた警鐘 

 国史が語る千年前の大地動乱 

CHAPTER2 迫る巨大地震

 浮かび上がるスーパーサイクル  

 最悪のシナリオ 

 続く地下変動 

 大噴火近い? 白頭山 

 超巨大噴火の脅威 スーパーボルケーノ 

CHAPTER3 減災にむけて

 揺れる前に警報 緊急地震速報システム 

 立ち直る力のメカニズム 

 回復力だけには頼れない 

CHAPTER4 福島第1原子力発電所事故

 レベル7からの出発  

 科学者の思考停止が惨事を生んだ 

 放射線被曝 

CHAPTER5 山積する課題

 “想定外”に備える 

 チェルノブイリ その10年後  

 原子炉解体 米国からの報告 

 どこへいく放射性廃棄物 ユッカマウンテンを捨てた米国政策の行方 

 おわりに


 

⇒⇒⇒「震災と原発」の紹介ページ