きょうの日経サイエンス

2010年12月22日

12月25日発売の日経サイエンスから:ヒ素生物

米航空宇宙局(NASA)が「宇宙生物学上の発見」の記者会見をすると発表したのは,その会見の数日前。会見までのその数日間は「地球外生物発見か?」から始まり,映画やマンガに出てくる宇宙人のイラストを使った報道まであったみたいです。私はと言えば,さすがに宇宙人が見つかったとは思いませんでしたが,惑星探査機の調査や隕石解析からアミノ酸でも見つかったのかな?とワクワク。

 

問題のその会見は,日本時間では午前4時という夜更かしにも早起きにもつらい時間に始まりました。会見で発表された内容は,残念ながら地球上での発見でした。

 

ツイッターを見ると,さまざまなつぶやきが流れていました。「がっかり」系が多かったのですが,「ヒ素を使うってどういうこと?」といった,発見の内容や意義に関するつぶやきも。嬉しかったのは「日経サイエンスあたりが解説してくれるよ」とか「結論:次の日経サイエンスを読め」といったつぶやきもあったこと。

 

はい,12月25日発売の日経サイエンス2月号にちゃんと載せます! 

 

海洋研究開発機構(JAMSTEC)プレカンブリアンエコシステムラボラトリーの高井研先生に,その研究の意義を熱く書いていただきました!

 

地球外生物ではありませんでしたが,同じくらいわくわくする成果ですよ?♪
お楽しみに!   (詫摩)

 

12月25日発売の日経サイエンス2月号はこちらから!
(でも,ご注文はお近くの書店さんかネット書店さんにした方が,早いし,安いですよ。ウェブ担当の私が言うのもナニですが)。