カテゴリ : 2020年11月号

みんなで操作するハリネズミロボット(解答)

 条件から,兵士たちは正10角形の頂点にいて,ジャックはその中心にいることがわかるだろう。ジャックの位置Jを原点とし,エースA1とを結ぶ直線をx軸にとれば,Akの座標は(rcos(π(k−1)/5),rsin(π(k−1 … 続きを読む

カテゴリ 2020年11月号, パズルの国のアリスー解答

ヒッチハイクする卵〜日経サイエンス2020年11月号より

マガモが食べた魚卵は排出されてちゃんと孵化する   孤立した湖や池に魚の卵がたどり着くのは,水鳥の羽や足にくっついて運ばれるからだろう――科学者たちは何百年も前からそう考えてきた。だが7月の米国科学アカデミー紀 … 続きを読む

カテゴリ 2020年11月号, News Scan

The Darkest Particles / 動き出した米国の探索実験

The physicists who came to our presentation at the 2010 Neutrino conference in Athens, Greece, probably expected us to put to rest a controversial finding from a decade prior. Instead we left them in … 続きを読む

カテゴリ 2020年11月号, 英語で読む日経サイエンス

Survival of the Friendliest / 優しくなければ生き残れない 進化史に見るホモ・サピエンス成功のカギ

We are the only humans, but not so long ago we had company. In the roughly 300,000 years of our existence, Homo sapiens has shared the planet with at least four other human species. In hinds … 続きを読む

カテゴリ 2020年11月号, 英語で読む日経サイエンス

変色して知らせるウエアラブル〜日経サイエンス2020年11月号より

絹をもとにした特殊なインクが環境中の物質に反応して変色する   色が変わる新開発のインクは,健康管理や環境モニタリングに役立つ可能性がある。汗に触れると色が切り替わる衣服や,室内に危険なガスが入り込むと変色する … 続きを読む

カテゴリ 2020年11月号, News Scan

紙きれで山火事と戦う〜日経サイエンス2020年11月号より

紙片に印刷した安価なセンサーで山火事発生の警告を発信   近年,山火事で世界各地が大打撃を受け,その激しさはなおもひどくなっている。中国人民大学(北京)の化学者ワン(Yapei Wang)が率いる研究チームは被 … 続きを読む

カテゴリ 2020年11月号, News Scan

漂流物を捕捉する〜日経サイエンス2020年11月号より

漂流物を引き寄せる水域を特定して行方不明者を見つけるアルゴリズム   船が沈没したり海上で行方不明になると,捜索救難隊は生存者を捜す海域をコンピューターモデルを用いて決めることが多い。現在使われているモデルは人 … 続きを読む

カテゴリ 2020年11月号, News Scan

星が生まれる場所の謎に挑む〜日経サイエンス2020年11月号より

野辺山とアルマの連携プレー   立松健一 ①はオリオン座と冬の大三角。 ②と③は野辺山の電波望遠鏡で観測した原始星誕生直前と直後のN2H+ 強度分布図。 ④と⑤はアルマ電波望遠鏡で観測した原始星誕生直前と直後の … 続きを読む

カテゴリ 2020年11月号, News Scan

みんなで操作するハリネズミロボット(問題)

 トランプ王室でも機械化がドンドン進み,兵士たちの常の任務であるパトロールなどで人的資源の軽減が試みられている。その一案として,鏡の国の白の騎士が考案した例のハリネズミロボット(2019年3月号,6月号,8月号)をパトロ … 続きを読む

カテゴリ 2020年11月号, パズルの国のアリス

理論疫学駆使して新型コロナ克服目指す:西浦博

新型コロナウイルスの感染拡大で注目を集めた理論疫学の専門家 「人と人との接触を8割減らす」必要性などを呼びかけた 後継の育成にも力を注ぎ理論疫学を定着させようと奮闘している 新型コロナウイルスの感染拡大で理論疫学が注目さ … 続きを読む

カテゴリ 2020年11月号, 最新号の紹介, 記事

発症を抑える治療を目指す

 患者の脳には,老人斑という目立った特徴がある。これを形成する異常なタンパク質「アミロイドβ」を取り除くことを目的とした抗体医薬がいくつも開発されたが,結果は芳しくない。著者らは,蓄積が進んで凝集し,硬い老人斑になる前に … 続きを読む

カテゴリ 2020年11月号, 最新号の紹介, 記事

浮上した大気汚染のリスク

2018年にメキシコシティの30~40代の住民にアルツハイマー病に特有の脳病変が発見され,通常この病気の兆候が見つかる年齢より数十年早いことから,同氏の大気汚染との関係が指摘された。   メキシコシティだけでは … 続きを読む

カテゴリ 2020年11月号, 最新号の紹介, 記事

なぜ女性に患者が多いのか 更年期に起こる脳の変化

米国では,65歳の女性の5人に1人が亡くなるまでの間にアルツハイマー病を発症するのに対し,同年齢の男性では9人に1人だという。この性差は男女の平均寿命の違いだけでは説明できない。また,アルツハイマー病のリスクを高めるAP … 続きを読む

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発病の謎を解く新たな視点

 最初に報告されてから100年以上がたつのに,まだ認知症状を改善できる薬はできていない。アルツハイマー病患者の脳の目立った特徴である老人斑をつくるアミロイドβを標的にした抗体医薬がいくつか作られてきたが,認知症が進むのを … 続きを読む

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弔鐘の記憶 ある患者家族の手記

 アルツハイマー病は妻の記憶と人生を奪い,私たち家族を苦しめた。私たちにそれを止められる手立てはなかった。医学にも――。  自分の愛する家族がアルツハイマー病になったとき,記憶の問題に直面するのは患者本人だけではないこと … 続きを読む

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