カテゴリ : 2020年8月号

Living with the Forest / ピグミーの森

In the pitch-black darkness, sitting on the forest floor with our bodies so close that we touch, we sing, each voice producing a different yodeled melody to create a densely overlapping harmony. As th … 続きを読む

カテゴリ 2020年8月号, 英語で読む日経サイエンス

水質検査を容易に〜日経サイエンス2020年8月号より

重金属を吸着する安くて簡単な器具   水道水は電子機器廃棄物などに含まれる重金属によって汚染されている場合がある。だが,サンプルを集めて化学的に保存し,検査ラボに送って分析するのは,遠隔地の地域社会にとってはな … 続きを読む

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南極の魚の血液ドーピング〜日経サイエンス2020年8月号より

氷水のなかで活動するため赤血球を通常の3倍に増強   スポーツ界では運動能力を高める血液ドーピングが禁じられている。筋肉に酸素を運ぶ赤血球の数を輸血などで増やす手法だ。だが多くの動物はこれを自然に行っている。ブ … 続きを読む

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The Surprising Power of the Avian Mind / もうトリ頭とは言わせない 解き明かされた鳥の脳の秘密

In my laboratory at Ruhr University Bochum in Germany, my colleagues and I took Gerti, a Eurasian magpie, out of her home cage, covered her head with a cloth, and placed a small yellow paper sticker o … 続きを読む

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家禽になり損ねたキジ〜日経サイエンス2020年8月号より

かつてはニワトリのライバルだったようだ   ニワトリは地球上の鳥のうちで圧倒的に数が多く,約230億羽もいる。だが最近の研究は,後に世界が好む家禽となる鳥の候補がかつては別にあったことを示唆している。中国で発見 … 続きを読む

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窒素を埋め込んだナノチューブ〜日経サイエンス2020年8月号より

東大,半導体素子として可能性   窒素ドープ型ナノチューブ分子の分子構造。 青い部分が窒素原子。(結晶構造を横から見た図) /磯部寛之   東京大学の磯部寛之教授らは,窒素原子を埋め込んだカーボンナノ … 続きを読む

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フィルム状のワクチン〜日経サイエンス2020年8月号より

常温で長期保存,輸送も簡単に   ワクチンが近くフィルムデビューを果たすかもしれない。フィルムといっても映画にデビューする話ではない。テキサス大学オースティン校の薬剤学の専門家クロイル(Maria Croyle … 続きを読む

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宇宙気候学の気鋭 宇宙と地球環境に迫る:宮原 ひろ子

地球の天候に影響を及ぼす宇宙線や太陽活動 老木や氷床,石灰岩に過去の痕跡を探り 宇宙と地球環境の未知の関係を解き明かす  宇宙から降り注ぐ放射線(宇宙線)や太陽活動の強弱が,地球の気候や天候にどんな影響を及ぼしているのか … 続きを読む

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世界規模のトラウマ 克服への処方箋を探る

 COVID-19のパンデミックは,世界中の人々の生活を一変させた。一時は世界人口の1/3が行動制限下に置かれ,人々は今も感染への不安,愛する人の死,失業、社会的つながりの喪失など多岐にわたるストレスに直面している。   … 続きを読む

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ゲノム解析でウイルスの謎に挑む

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)には大きな謎がある。かかっても一部の人しか重症化せず,人によって症状は全く異なる。欧州とアジアなど,地域によって流行の規模や様相に差異がある。こうした国レベルや個人レベルのばら … 続きを読む

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特集:解明進む 新型コロナウイルス

新型コロナウイルス感染症COVID-19は,南米やインドを中心にいまだ感染拡大が続いている。日本や欧州では流行の第1波は過ぎたものの,第2波の再来は避けられないとの見方が強い。今後の流行の影響を最小限にとどめるには,CO … 続きを読む

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図説 感染・増殖・防御の仕組み

新型コロナウイルスSARS-CoV-2がどのようにヒトの細胞に潜入し,自らの複製を作って他の多くの細胞に侵入し感染を広げていくのか,現時点でわかっている事柄を詳しく図解する。免疫系がウイルス一般を無力化する通常の仕組みと … 続きを読む

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新たな有力候補  超高圧の量子固体

超高圧下で安定なランタン水素化物LaH10の結晶が,これまでより約50度も高い−20℃から−10℃で超電導になることが昨年,報告された。当初予想では200万気圧超でなければ,この結晶は実現しないと考えられたが,それより1 … 続きを読む

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予測モデルがもたらした可能性

室温でも電気を抵抗なしで伝える超電導体を作るのは科学者の夢だ。現在の超電導体はいずれも低温に冷やす必要があり,高圧を要するものもある。超電導体探しはこれまで試行錯誤によってきたが,近年は機械学習などの手法を用いて新たな超 … 続きを読む

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特集:室温超電導 実現への突破口

 100年以上前,極低温の水銀で電気抵抗がゼロになる超電導が発見されて以来,世界中の研究者が臨界温度(超電導になる温度)が高い物質の探索に血道を上げてきた。室温超電導が実現すれば損失ゼロの電力網や電力貯蔵に道が開けエネル … 続きを読む

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