カテゴリ : 2020年7月号

外れるとヒントがもらえる賭け(解答)

 外れるとヒントがもらえて3回まで試せるというこの賭けだが,一見奇妙に見えるものの,実はヒントなしで7回挑戦できる賭けと実質的に同じだとわかるだろうか? ヒントといっても色々とありうるが,お大尽が提案したタイプのヒントの … 続きを読む

カテゴリ 2020年7月号, パズルの国のアリスー解答

デルタ地帯の行方〜日経サイエンス2020年7月号より

過去数十年で拡大したが…   地球の河川にできるデルタ(三角州)には昔から重要な港や湿地がある。海面上昇にもかかわらず,経済的にも生態学的にも重要なこれらのデルタがここ数十年で全体として拡大していることがわかっ … 続きを読む

カテゴリ 2020年7月号, News Scan

The Trouble with Teeth / 進化で読み解く歯の健康学

I sat at an oral surgeon’s office waiting for my daughter. The scene called to mind an assembly line. Patients went in, one after another, resigned to having their third molars, commonly known as wi … 続きを読む

カテゴリ 2020年7月号, 英語で読む日経サイエンス

アリの攻撃性〜日経サイエンス2020年7月号より

敵の匂いを識別できない場合には攻撃しない   仲間と敵を正確に識別することは,アリにとって生死を分ける問題だ。侵略者を巣の仲間と間違えると(あるいはその逆も),致命的な大混乱につながりかねない。   … 続きを読む

カテゴリ 2020年7月号, News Scan

脳内の寄生虫〜日経サイエンス2020年7月号より

カナヘビの胚に侵入者発見   フェイナー(Nathalie Feiner)はフランスのピレネー山地で採集したトカゲの胚の脳のなかで小さな線虫がうごめいているのを見つけたとき,ただの偶然だと思った。彼女はある研究 … 続きを読む

カテゴリ 2020年7月号, News Scan

Monsters of the Mesozoic Skies / 中生代の空の怪物 翼竜

The Mesozoic era, which spanned the time from 251 million to 66 million years ago, is often referred to as the age of dinosaurs. But although dinosaurs reigned supreme on land back then, they did not … 続きを読む

カテゴリ 2020年7月号, 英語で読む日経サイエンス

雷には電気で反撃〜日経サイエンス2020年7月号より

飛行機に電荷を注入して被雷を防ぐ   飛行機に乗っていて突然大きな衝撃音が聞こえるか窓の外に閃光が見えたら,それは機体がたったいま雷に打たれたためかもしれない。そうした場合,機体の外板や構造,電子機器が破損して … 続きを読む

カテゴリ 2020年7月号, News Scan

推進力はマイクロ波〜日経サイエンス2020年7月号より

燃料搭載なしで飛ぶロケットの基礎実験に成功   筑波大学の嶋村耕平助教らは,マイクロ波を使ってロケットの推進力を生み出す実験に成功し,推進効率を詳細に計測した。地上から無線で送ったマイクロ波で推進することで,搭 … 続きを読む

カテゴリ 2020年7月号, News Scan

外れるとヒントがもらえる賭け(問題)

 ある日,帽子屋が恒例のお茶会会場である三月ウサギの家の前にブラブラとやって来ると,驚いたことに珍客がいた。例のマハラジャ出身と噂されるお大尽だ。  自分に得にならない賭けを持ちかけては金品をばらまくのがお大尽の趣味であ … 続きを読む

カテゴリ 2020年7月号, パズルの国のアリス

重力レンズ天文学誕生に貢献 謎の天体ダークマターに迫る:大栗真宗

光の進路が曲がり遠くの星や銀河が変形して見える「重力レンズ効果」 この現象を利用した新しい天文学の誕生に大きく貢献した 重力レンズ効果をもたらすダークマター(暗黒物質)の解明に取り組む     科学研 … 続きを読む

カテゴリ 2020年7月号, 最新号の紹介, 記事

水素エネルギー再評価

すべての電力を再生可能エネルギーでまかなうには? 太陽光や風力で発電した電力の余剰分を使って水を電気分解し,水素を作ることが可能だ。これをパイプラインで輸送すれば必要に応じて電気に再変換できる。タンクや地下空洞に蓄えて産 … 続きを読む

カテゴリ 2020年7月号, 最新号の紹介, 記事

進化で読み解く歯の健康学

動物の歯は何億年もの時間をかけて,非常に強く,効果的な咀嚼に適した歯並びへと進化した。ある特定の口内環境において,これらの機能がうまく働くようになっている。現代人の歯並びの悪さや虫歯などの問題は主に,口内環境の変化から生 … 続きを読む

カテゴリ 2020年7月号, 最新号の紹介, 記事

中生代の空の怪物 翼竜

中生代は「恐竜の時代」といわれることが多いが,空を支配していたのは別の動物グループ,翼竜だ。翼竜は鳥類よりも約8000万年早く,脊椎動物で初めて羽ばたき飛行を進化させた。体重が290kgを超えていたとみられる最大級の翼竜 … 続きを読む

カテゴリ 2020年7月号, 最新号の紹介, 記事

遺伝性プリオン病  発症前治療への挑戦

プリオン病は,脳に存在するPrPと呼ばれる正常なタンパク質が折り畳み異常を起こしてプリオンになり,そのプリオンが周囲のPrPを同様に変形させることで起こる致死性の神経変性疾患だ。汚染された肉などを介した感染による獲得性プ … 続きを読む

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希少疾患に光明 アンチセンス核酸医薬

アンチセンスオリゴヌクレオチド(ASO)は化学的に改変したDNAやRNAの短い鎖で,特定のRNAに由来して生じるタンパク質を変えるように設計されている。数十年の苦闘の末,この技術がついに本領を発揮し始めた。脊髄性筋萎縮症 … 続きを読む

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