カテゴリ : 2020年5月号

Why Your Brain Needs Exercise / 運動が記憶力を改善する理由

In the 1990s researchers announced a series of discoveries that would upend a bedrock tenet of neuroscience. For decades the mature brain was understood to be incapable of growing new neurons. Once an … 続きを読む

カテゴリ 2020年5月号, 英語で読む日経サイエンス

光による彫刻〜日経サイエンス2020年5月号より

微小な結晶粒子を中空に加工,触媒などに利用も   酸化銅(Cu2O)結晶のナノ粒子に光を当てて,中空の小さな殻が作られた。これらの中空粒子は将来,余剰な二酸化炭素(CO2)を大気から除去する安価な触媒や顕微鏡画 … 続きを読む

カテゴリ 2020年5月号, News Scan

抗生物質に新たな問題〜日経サイエンス2020年5月号より

ウシへの投与が炭素循環に影響する   BobMacInnes 抗生物質が初めて家畜に用いられた1940年代半ば以降,その妥当性をめぐって議論が続いている。昨年12月のEcology Letters誌に掲載された … 続きを読む

カテゴリ 2020年5月号, News Scan

サツマイモの警告〜日経サイエンス2020年5月号より

ある品種は仲間から警告を受けるとすぐに防御物質を作り始める   ある種のサツマイモは葉が虫などにかじられると強い匂いの化学物質を放出し,自分だけでなく近くにあるサツマイモの葉にも,消化を妨げる防御タンパク質を作 … 続きを読む

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役に立つ雑音〜日経サイエンス2020年5月号より

ホワイトノイズがあったほうが似た高さの音を聞き分けやすくなるようだ   聴覚処理の検査は静かな人工的環境で行われることが多いが,実生活はキーボードを叩く音やおしゃべりの声,自動車のクラクションといった背景音を伴 … 続きを読む

カテゴリ 2020年5月号, News Scan

First Molecule in the Universe / 宇宙で最初にできた分子

The first “atoms” in the universe were not atoms at all—they were just nuclei that had not found electrons yet. The simplest nucleus, that of common hydrogen, is a bare proton with no frills. Wh … 続きを読む

カテゴリ 2020年5月号, 英語で読む日経サイエンス

HTV-X,自動ドッキングを計画〜日経サイエンス2020年5月号より

JAXAが「こうのとり」後継機の運用計画まとめる 輸送力も向上   国際宇宙ステーション(ISS)などへ輸送物資を運ぶ補給機「こうのとり(HTV)」の後継機である「HTV-X」の運用計画を,宇宙航空研究開発機構 … 続きを読む

カテゴリ 2020年5月号, News Scan

セコム、IoTの安全を解説 〜中大附属高生、国際標準化学ぶ

 「IoTを実現するための安全なネットワーク技術と国際標準化」と題した特別講義が2020年2月、中央大学附属高等学校(東京都小金井市)で開かれた。セコムの専門家がIoTによって暮らしがどのように便利になるかを解説。そのた … 続きを読む

カテゴリ 2020年5月号, 中高生が学ぶ サイエンス講義

清水建設、都市と環境語る 〜筑駒中高生、防災や共生を考察

 清水建設の技術研究所(東京都江東区)で建築の先端技術を学ぶ特別講義が2019年12月に開かれ、筑波大学附属駒場中学校・高等学校の生徒が参加した。生物多様性を都市部で守る取り組みや地震のビルの揺れを軽減する免震装置など研 … 続きを読む

カテゴリ 2020年5月号, 中高生が学ぶ サイエンス講義

蜘蛛たちのジャンプ力(問題)

 2020年2月号でヤマネの7匹の姪たちが飼い始めた蟻の話におつきあいいただいたが,姪たちはすでに気が変わり,新しいペットに夢中だという。  早速アリスが様子を見に行ってみると,今度のペットは蜘蛛だそうだ。昆虫や小動物に … 続きを読む

カテゴリ 2020年5月号, パズルの国のアリス

マイクロチップに血管作製 リアルな生命現象に挑む:佐藤香枝

手のひらに乗る流体デバイスで血管内皮細胞などを培養 創薬や疾患治療に役立つ血管モデルの実現を目指す 胎児段階の造血組織分化の仕組みの解明にも迫る   日本女子大学理学部教授の佐藤香枝は,手のひらに乗るほど小さな … 続きを読む

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原始銀河でまき散らされた重元素

宇宙誕生から約2億年後,最初の銀河が誕生して重元素が形成され始め,宇宙に広がっていったと考えられている。世界最大の電波望遠鏡による観測で,宇宙誕生から約10億年後の銀河での重元素ガス雲の分布状況が判明。原始銀河から始まる … 続きを読む

カテゴリ 2020年5月号, 記事

宇宙で最初にできた分子

地球上とは温度と圧力が大幅に異なる宇宙に存在する分子の多くはよく知られた分子とは異なり,未知の分子も存在している。近年の複数の画期的発見によって,宇宙の化学に関する考え方が変わりつつある。かねて存在が予測されていた水素化 … 続きを読む

カテゴリ 2020年5月号, 記事

特集:宇宙の化学進化

地球上とは温度と圧力が大幅に異なる宇宙に存在する分子を見つけて調べるのが宇宙化学だ。そうした分子の多くはよく知られた地球上の分子とは異なる。最も単純な原子は水素,次がヘリウムで,初期宇宙ではこの2つがほとんどだった。では … 続きを読む

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インドネシアで見つかった最古の洞窟壁画

具象画を描き,超自然的なものを思考し,虚構の物語を画像を通じて伝えることが知られている生物種は私たちホモ・サピエンスだけだ。そうした創造的な表現の最古の痕跡はヨーロッパで見つかったものだったが,インドネシアのスラウェシ島 … 続きを読む

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