カテゴリ : 2013年2月号

何が何でも取り分は同じ(解答)

 最初の問題だが,4枚の小切手の中に同額のものがあれば,まずそれを2人で1枚ずつ取ればよいから,小切手の額面が全部違っていない限り,全部を伯父に返すことはない。1から8までの目から重複がないように4種の目を選ぶのは8C4 … 続きを読む

カテゴリ 2013年2月号, パズルの国のアリスー解答

Global Warming : Faster Than Expected? / 気候変動 想定外の加速

Over the past decade scientists thought they had figured out how to protect humanity from the worst dangers of climate change. Keeping planetary warming below two degrees Celsius (3.6 degrees Fahrenhe … 続きを読む

カテゴリ 2013年2月号, 英語で読む日経サイエンス

移り気な鳥たち〜日経サイエンス2013年2月号より

交尾を目指して変身する柔軟な戦略    セアカオーストラリアムシクイはオーストラリアに生息する小型の食虫鳥類で,一雌一雄でつがいとなって家族をつくる。だが交尾は決まった相手とするわけではないので,多くのヒナは巣 … 続きを読む

カテゴリ 2013年2月号, News Scan

腸内細菌との早食い競争〜日経サイエンス2013年2月号より

ある種の細菌は高カロリー食だと増える    人間の腸は完全に自分だけのものではない。腸のなかでは,人間の細胞が何兆個もの細菌と闘っている。食物の消化をめぐる闘いだ。食物からエネルギーを取り出すのを手伝ってくれる … 続きを読む

カテゴリ 2013年2月号, News Scan

火星を流れていた川〜日経サイエンス2013年2月号より

探査車キュリオシティーが証拠をつかんだ    異星の世界を上空の軌道から見るのと,その星に降り立って間近に見るのとでは,まるで違う。    以前にマーズ・リコネッサンス・オービターが撮影した火星のゲー … 続きを読む

カテゴリ 2013年2月号, News Scan

Quiet Little Traitors / 老化細胞 静かなる反逆者

In 1999 Jan M. van Deursen and his colleagues at the Mayo Clinic in Rochester, Minn., wanted to see whether mangled chromosomes cause cancer. So they engineered mice deficient in a protein that helps … 続きを読む

カテゴリ 2013年2月号, 英語で読む日経サイエンス

女の子用ミルクと男の子用ミルク〜日経サイエンス2013年2月号より

赤ん坊の性別と母親の経済状態によって母乳の成分が変化する    母乳は生まれて初めて口にする食べ物だが,均等に作られてはいないようだ。ヒトを含め哺乳動物の乳の成分は,赤ん坊の性別や条件の善し悪しによって変わるこ … 続きを読む

カテゴリ 2013年2月号, News Scan

隠れた庭師,デバネズミ〜日経サイエンス2013年2月号より

かわいい動物とはいえないかもしれないが,その盛り土は生物多様性を支えている    デバネズミは目が小さく地虫のような体で,毛のないものもいる。ほとんど地中で生活しているが,地上の生態系に大きな影響を与えているよ … 続きを読む

カテゴリ 2013年2月号, News Scan

ヒッグス粒子の実像追求続く〜日経サイエンス2013年2月号より

世界最強の加速器LHCの実験が進み 万物に質量を与える粒子の輪郭がより明らかになってきた    素粒子研究の国際会議「Hadron Collider Physics Symposium2012」が11月12~1 … 続きを読む

カテゴリ 2013年2月号, News Scan

何が何でも取り分は同じ(問題)

 何かといえば喧嘩ばかりしているトウィードルダムとトウィードルディーの双子兄弟。少しは協力してものを考えるようにと伯父が一計を案じて,小遣いの与え方を工夫した。  まず,1から8までの目が書いてある正八面体のサイコロを4 … 続きを読む

カテゴリ 2013年2月号, パズルの国のアリス

ヒッグス粒子を追い求めて

巨大検出器から生みだされる天文学的な量の実験データを探索し 万物に質量を与える素粒子をついに発見した      「言葉にならない」。2012年7月4日,万物に質量を与えるヒッグス粒子とみられる新粒子の … 続きを読む

カテゴリ 2013年2月号, 記事

2月号に合わせて関連過去記事をお手頃価格でご提供!

   現在発売中の日経サイエンス2月号,お楽しみいただけていますか?   特集は「サイコパスの秘密」と「温暖化─揺らぐ常識」ですが,ほかにも興味深い記事が満載です。  今月は,記事中や参考文献コーナー「もっと知 … 続きを読む

カテゴリ 2013年2月号, きょうの日経サイエンス

投稿日 2012年12月25日

RNAの意外な働き〜日経サイエンス2013年2月号より

DNAからタンパク質への中間生成物ではなく,自ら遺伝子発現を制御している    ヒトのDNAを構成する約30億対の塩基のうち,タンパク質を作る遺伝子を構成しているものは,わずか1.2%だ。残りの部分は,これまで … 続きを読む

カテゴリ 2013年2月号, News Scan

俊足ロボット

 アフガニスタンとイラクでの作戦開始から10年,米軍はロボットの利用を増やしてきた。無人偵察機と爆弾除去ロボットは兵士たちが危険を冒さずにすむようにと開発された。米国防総省は現在,様々な軍務を助けるさらに賢くて俊敏なロボ … 続きを読む

カテゴリ 2013年2月号, 記事

もうジャンクとは呼ばせない

 ヒトゲノムは人間の設計図とも呼ばれるが,その中身はというと,タンパク質をコードしている遺伝子部分はほんの一部。残りは意味のないジャンク(ごみ)同然のものと思われていた。だが本当にジャンクなのか,世界の遺伝学者約400人 … 続きを読む

カテゴリ 2013年2月号, 記事