カテゴリ : 2012年9月号

First of Our Kind / ホモ属直系の祖先? セディバ猿人の衝撃

Sometime between three million and two million years ago, perhaps on a primeval savanna in Africa, our ancestors became recognizably human. For more than a million years their australopithecine predec … 続きを読む

カテゴリ 2012年9月号, 英語で読む日経サイエンス

ナンバーワンは誰だ〜日経サイエンス2012年9月号より

完璧なランキングが存在しないわけ    どの商品を買うか,どのウェブサイトをクリックするか,どの映画を観るか,あるいは子供をどの大学に行かせるかまで,その決定はすべてランキングに左右される。しかし,誰があるいは … 続きを読む

カテゴリ 2012年9月号, News Scan

殺虫剤が脳に影響〜日経サイエンス2012年9月号より

農業用殺虫剤のクロルピリホスは子供の脳の発達に影響する恐れがある    広く使われている殺虫剤クロルピリホスは米国では2000年に室内での使用が禁止されたが(訳注:日本はクロルピリホスを添加した建材の使用を20 … 続きを読む

カテゴリ 2012年9月号, News Scan

お熱すぎるのがお好き〜日経サイエンス2012年9月号より

不倫セックスは突然死のリスクを高める    医師は昔から知っていたことだが,大半の男性にとってセックスは安全なもので,寿命を延ばすことさえある。だが最近,少なくとも不倫の場合には事情が異なることを示す証拠が増え … 続きを読む

カテゴリ 2012年9月号, News Scan

Super Supernovae / 極超新星

In the middle of 2005 the W. M. Keck observatory on Mauna Kea in Hawaii completed an upgrade of one of its giant twin telescopes. By automatically correcting for atmospheric turbulence, the instrument … 続きを読む

カテゴリ 2012年9月号, 英語で読む日経サイエンス

指の差が示すもの〜日経サイエンス2012年9月号より

 男性はたいてい人さし指が薬指よりも短いが,ほとんどの女性はその逆だ(同じ長さの女性もいるけれど)。マウスの場合,この指の長短は胎児の指が形成される時期における子宮内の女性ホルモンと男性ホルモンのバランスに対応している。 … 続きを読む

カテゴリ 2012年9月号, News Scan

“ヒ素細菌”は幻だった?〜日経サイエンス2012年9月号より

米国とスイスの2チームがNASA報告を検証    米国とスイスの2つの国際研究チームは,元素のリンがなくても生きる細菌がいるとの米航空宇宙局(NASA)などによる2010年の報告は間違いだとする論文を7月8日付 … 続きを読む

カテゴリ 2012年9月号, News Scan

樹木の命をクローン技術でつなぐ:中村健太郎

醍醐寺の枝垂れ桜,仁和寺の御室桜,陸前高田の一本松 歴史を語り,人の心を支える一本の樹木の命を 新たな苗木に受け継ぐための組織培養技術に取り組む      蛍光灯がこうこうと輝く白い部屋。ステンレス製 … 続きを読む

カテゴリ 2012年9月号, 記事

9月号「特集:ヒッグス粒子」に合わせて関連過去記事をお手頃価格でご提供!

 現在発売中の日経サイエンス9月号,巻頭特集はもちろん「ヒッグス粒子」です。この粒子の発見は現代物理学の記念碑的な出来事。そこで今月は,素粒子物理学の「標準モデル」とヒッグス粒子,質量の起源や「対称性の破れ」の考え方を解 … 続きを読む

カテゴリ 2012年9月号, きょうの日経サイエンス

投稿日 2012年7月25日

遠慮深いと得する?(問題)

 外国に長期滞在しているヤマネの兄が,留守宅に土産物を送ってきた。色々なものがあったが,7人のヤマネの姪たち(ヤマネの兄の娘で,生まれた日にちなんでそれぞれ曜日の名前を持つ)に送ってきた缶入りキャンディーの分配法が問題に … 続きを読む

カテゴリ 2012年9月号, パズルの国のアリス

自然史標本を救え 東北の博物館の戦い

 東日本大震災で大きな被害を受けた岩手,宮城,福島県の博物館で,資料や自然標本を一時避難させたり,修復・保存したりする作業が進んでいる。関係者の自助努力に加え,救援の手をさしのべたのは,近県や全国の博物館・学芸員らのネッ … 続きを読む

カテゴリ 2012年9月号, 記事

心臓は語る

 人間の心臓は一生の間,多くの困難を耐え忍ぶ。心臓が何に耐え,何によって病むのかが先進的な画像技術によって明らかにされているが,最も直接的な情報は病理解剖から得られるものだ。  写真家のストラスハイム(Angela St … 続きを読む

カテゴリ 2012年9月号, 記事

パンデミックとバイオテロ リスク低減のジレンマ

 パンデミック対策か,それともバイオテロの防止か──東京大学の河岡義裕教授とオランダの研究グループが独立に行った実験の論文は,その公表の是非を巡って大論争を呼び起こした。内容は,高病原性の鳥インフルエンザウイルスH5N1 … 続きを読む

カテゴリ 2012年9月号, 記事

キュリオシティー 火星着陸へ

 昨2011年11月に打ち上げられ火星に向かっていた米航空宇宙局(NASA)の探査機マーズ・サイエンス・ラボラトリー(愛称「キュリオシティー」)が日本時間の8月6日にいよいよ火星に着陸する。かつての火星は生物がすめる環境 … 続きを読む

カテゴリ 2012年9月号, 記事

匂いを嗅ぐ植物

 植物には鼻がないし,神経も脳もないのに,ちゃんと匂いを感じている!? そんなバカなと思うかもしれないが,匂いを手がかりに伸び方を変える植物や,匂い物質で一種のコミュニケーションをしている植物があり,その詳細がわかってき … 続きを読む

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