カテゴリ : 記事

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日本最古の星野写真乾板

国立天文台の旧図書庫の中から極めて古い時代と思われる写真乾板が発見された。かなりの枚数があり,乾板に記された撮影年月日を見ると,1890年代のものもあった。夜空の広域を撮影した星野写真で,その写真のスケールから割り出した … 続きを読む

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ホログラフィー原理を解く

ブラックホールが持つエントロピーの奇妙な性質にヒントを得て,「ホログラフィー原理」が提唱された。重力を含まない2次元空間から,重力を含む3次元空間が生み出されるという考えだ。超弦理論の研究でホログラフィー原理のモデル,「 … 続きを読む

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ワームホールと量子もつれ 量子時空の謎

量子物理学の法則によると,距離を隔てた2つの物体が「量子もつれ」という関係になる場合がある。両者を物理的に結びつけているものが存在しないにもかかわらず,一方に対してなされた行為が他方に影響する。一方,時空の幾何構造を記述 … 続きを読む

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特集:時空と量子もつれ

 時空と重力の理論である一般相対性理論によると,異なる2つの時空の間を結ぶ“近道”,「ワームホール」が理論的には存在しうる。一方,ミクロの世界を記述する量子力学によれば,2つの粒子が量子力学的に結び付いた「量子もつれ」状 … 続きを読む

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鳥取県中部地震とひずみ集中帯

鳥取県中部で最大震度6弱の地震が起き,倉吉市で大きな被害が出た。この鳥取県中部地震は16年前の鳥取県西部地震と発生機構が似ている。西日本では陸側プレートへのフィリピン海プレートの沈み込みと,陸側プレートの東方への動きによ … 続きを読む

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知りえない未来

私たちはみな,未来に関心がある。だが一流のSF作家でも未来予測に特に秀でているわけではなく,未来は結局のところ不可知だ。近年の傾向を延長して予測を試みる例が多いものの,社会や技術が一定の速度で変化することはまれで,他の予 … 続きを読む

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「知生代」を宇宙にひらく

人類の影響が世界の変化を引き起こす主力となった「人新世」はいつまで続くだろうか? 人類が人口増や資源の枯渇,小惑星衝突,気候変動,長期的には太陽の老化などを克服して存続し,人新世が永続的なものになれば,地球は根本的に新し … 続きを読む

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人間性の黄金律

「人工知能が人知を超える」「脳の神経接続をロボットにアップロードすることで一種の“不死”を達成できるようになる」──と確信する科学者もいれば,それは不可能と考える科学者もいる。いずれにせよ,そうした究極の事態が人類をどの … 続きを読む

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120歳時代 健康寿命を延ばす道

これまでで最も長生きした人は,とあるフランスの女性で,1997年に122歳で亡くなった。現在最高齢の男性はイスラエルに住む112歳。こうした百寿者は普通の人よりも老化が実際に遅いようだ。極端なカロリー制限が細胞の寿命に影 … 続きを読む

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特集:人新世を考える(後編)

人類が地球環境や生態系,気候に大きな影響を与えるようになった現在,地球は新たな地質時代「人新世(アントロポセン)」に突入したといえそうだ。人類は地球をどのように変え,それが私たち自身をどう変え,人新世の未来はどうなってい … 続きを読む

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しなやかな2足歩行ロボット

 日本は2足歩行ロボットの開発に力を注ぎ,ホンダのASIMO(アシモ)などが登場しているが,海外でも米国防高等研究計画局(DARPA)などが音頭を取り国際的に研究を加速させている。ロボットは災害対応など多くの用途で階段や … 続きを読む

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ぴったりの薬を選ぶゲノム薬理検査

医薬品のなかには,患者の体質によって深刻な副作用を生じるものがある。当人の遺伝子が影響するためで,多くの患者が潜在的な危険にさらされている。これに対し,遺伝子が医薬品の作用にどう影響するかを研究する「ゲノム薬理学」の進展 … 続きを読む

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逃げなかった水──ブームの先の未来へ

 現在,人工知能(AI)は第3次ブームだと言われている。  一般にAIと称されるものは,それが技術的に実現されたら,AIと呼ばれなくなるという現象がある。これをAI効果と呼ぶが,私は昔これを「AIは永遠の逃げ水」と表現し … 続きを読む

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日本で最初に星空を撮影したブラッシャー天体写真儀

ブラッシャー天体写真儀は名前の通り,焦点に写真乾板を取り付けて天体の写真を撮る専用の望遠鏡だ。口径は20cm。1つの天体に視野に入れて撮影するのではなく,天球のかなり広い範囲の“星空”を撮影する。日本最古の天体写真儀で, … 続きを読む

カテゴリ 2016年12月号, 最新号の紹介, 記事

2016年総目次を公開しました。

日経サイエンス2016年総目次を公開しました。 12月号の目次ページからPDFファイルをダウンロードしてご利用下さい。    

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投稿日 2016年10月25日

 

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