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“こころの病”の実体を突き止める:加藤忠史

うつ病や統合失調症といった精神疾患は 脳の画像や血液検査などを使った客観的な診断ができない 分子や細胞レベルの研究からこの状況の打破を目指す     アルツハイマー病やパーキンソン病などは「神経変性疾 … 続きを読む

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動物の発生で働く細胞のコンパス 平面内細胞極性

動物の身体を構成している細胞はみな,自分が身体の他の部分に対してどちらを向いているかを知っている必要がある。でないと,身体を構成する複雑な組織や器官が適切に組み上がらない。個々の細胞が独自のコンパスを装備しているはずだ。 … 続きを読む

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別冊212 はじめに

別冊日経サイエンス212『サイバーセキュリティー』では,サイバーリスクとその対策を中心に,デジタル技術やネット環境の進展がもたらす変化を紹介する。   「Chapter1データの拡散」はビッグデータ時代のデータ … 続きを読む

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脳内マトリックスの衝撃

自分の場所を常に追跡している「グリッド細胞」の発見は1970年代以降の空間認知に関する研究を大きく発展させる大発見だ。グリッド細胞が存在するのは,かねて記憶の中枢と考えられてきた海馬に隣接している皮質で,空間に関するグリ … 続きを読む

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空間認識のカギ握る グリッド細胞

周囲の目印に対する自分の現在位置を把握する能力は重要だ。それがなければ,個人の生存はおろか,人類の生存も危うくなる。脳の深部にある神経細胞ネットワークが協力して,周辺環境を表す「脳内空間地図」を作製している。ある場所に来 … 続きを読む

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特集:生物のGPS

周囲の目印に対する自分の現在位置を把握する能力がなければ,動物は生きていけない。脳の深部にある神経細胞が協力して,周辺環境を表す「認知地図」を作製している。これらの神経細胞はGPSさながらの働きをし,新しい記憶の形成とも … 続きを読む

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中性子の寿命の謎

中性子は原子核に安定した状態で収まっているが,例えば原子炉内でウランが核分裂反応を起こしたりすると,中性子は原子核から飛び出して単独の状態になる。こうした自由中性子は不安定で,比較的短時間でベータ崩壊を起こして陽子と電子 … 続きを読む

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J-PARCで中性子を探る

中性子は原子核内部では安定だが,原子核から飛び出て自由中性子になると約15分でベータ崩壊を起こして陽子に変わる。この自由中性子の寿命を,これまでと異なる手法で精密に測定する実験が茨城県東海村にある大強度陽子加速器施設J- … 続きを読む

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CRISPRと「組み換え」作物 バイオ農業の行方

新たに開発されたCRISPR(クリスパー)という遺伝子編集技術によって,これまでにない精度で生物のゲノムを改変できるようになった。操作が簡単で費用もかからないので,農業関連の大企業だけでなく小さなベンチャー企業でも,この … 続きを読む

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エコツアーに揺れるガラパゴス

ガラパゴス諸島への観光客が急増し,彼らが見に来た生物多様性そのものが脅かされている。1990年代初めに年間4万1000人だった観光客は2013年に初めて20万人を突破し,2015年には22万4000人を超えて記録を更新し … 続きを読む

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ある彗星ハンターの思い出

1994年夏,木星に彗星が突っ込んだのを覚えている人も多いだろう。この哀れな「シューメーカー・レビー第9彗星」を前年3月に発見したのが天文学者のシューメーカー夫妻とこの記事の著者であるカナダのサイエンスライター,レビーだ … 続きを読む

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死をもたらす地下水 ヒ素汚染の恐怖

インドの多くの人々は飲料水を井戸水に頼っている。細菌で汚れた地表の水を避けるために掘られたものだが,地下深部にある天然のヒ素が溶け出し,人々の健康を害している。さらに,人口増に伴う水利用の急増によって地下帯水層の水流が変 … 続きを読む

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優美なる方程式

著名な数学者と物理学者が選んだ「最も美しい数学的表現」がアクアチントというエッチング画になった。優美でときに謎めいた記号が,私たちを視覚的に満足させる。世界各国の画廊で巡回展が進んでいる「コンキニタス」と呼ばれるこのコレ … 続きを読む

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「やれば何とかなる」地道に青いバラを実現:田中良和

多くの育種家が長年取り組んできた不可能の代名詞「青いバラ」 パンジーの色素を合成する遺伝子導入で希望が開けた 本当の青色を目指して研究を進める      サントリーホールディングスが2015年に完成さ … 続きを読む

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「宇宙の初期シナリオに新たな視点」

米大学グループなどによる重力波の初観測の意義について,自然科学研究機構の佐藤勝彦機構長に聞いた。佐藤氏は今回の重力波の観測データが一般相対性理論に基づく予測と見事に一致していることに驚いたと語り,今後,重力波観測が天文学 … 続きを読む

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