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アフリカの森林でエボラウイルスを追う:高田礼人

西アフリカで猛威を振るうエボラウイルスはどこからきたのか 感染源となる動物を探してザンビアの森に分け入り 治療薬の開発にも取り組む     無造作に伸びた髪と髭。高田礼人は大学教授というより,バックパ … 続きを読む

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特集 太陽系の起源に迫る

 太陽は誕生時,周囲にガスや塵からなる円盤が存在し,その中で塵が凝集して小石に,小石が岩に,そして岩が集まって微惑星が生まれ,最終的には大型の微惑星どうしが合体して惑星ができたとされる。惑星は微惑星が衝突・合体する過程で … 続きを読む

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カイパーベルトから来た彗星 探査機が到達

カイパーベルトは海王星軌道の外側に広がる,数十億個の氷の小惑星が群れ集まる領域で,原始太陽系の構成物質がほとんどそのまま残っているとみられている。今,2つの探査機がカイパーベルトの謎に挑もうとしている。欧州の探査機ロゼッ … 続きを読む

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「はやぶさ2」小惑星へ

 小惑星探査機「はやぶさ」の後継となる「はやぶさ2」が打ち上げられる。小惑星1999 JU3を探査し,その塵を地球に持ち帰る。はやぶさが訪ねたイトカワとはタイプが異なり,生命との関わりが考えられる含水鉱物や有機物などイト … 続きを読む

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不都合な氷 メタンハイドレート

 メタンが氷に封じ込められた形で海底に存在するメタンハイドレート。その資源量は膨大で,石炭・石油・天然ガスなど既知の化石燃料の総埋蔵量を上回るという推定もある。日本は世界に先駆けてメタンハイドレートの海底からの試掘に成功 … 続きを読む

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がん免疫療法の新アプローチ

 抗がん剤や放射線治療が腫瘍を直接攻撃するのに対し,免疫療法は身体自身の防御機能を引き出して悪性腫瘍と闘わせる。従来の免疫療法のほとんどは,免疫細胞の力を増強してがんを攻撃しようとしていた。アクセルを踏んで車を加速するよ … 続きを読む

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未来を照らす光への挑戦

「世界光年2015」と2014年ノーベル賞  光は我々の生活や産業,科学に不可欠の存在となっている。エネルギー,教育,農業,健康など多くの世界的な課題の解決に,光科学・光技術が担っている役割を認識し,2015年を「世界光 … 続きを読む

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化石を探すGPS

 古生物学者は地質と地形を手がかりに化石を探してきたが,発見できるかどうかは運しだいで,空振りに終わることも多い。悩んだ著者たちは,衛星画像をコンピューターで解析して人間には見えないパターンを探り出し,化石がありそうな場 … 続きを読む

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数学ゲームは終わらない

 本誌に人気コラム「数学ゲーム」を長期連載した故ガードナーが去る10月21日で生誕100年を迎えた。彼は幅広い読者にRSA暗号やライフゲーム,ペンローズ・タイルなどの重要なトピックを紹介したが,それを可能にしたのは彼の広 … 続きを読む

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コズモ・カオティック原理

 恒星も惑星も広い宇宙では平凡な存在だ。一方,生命が住める惑星はざらにはなさそうだし,そもそも宇宙を統べる物理法則が地球生命の存在を許すよう“微調整”されているように見える。前者は「コペルニクス原理」,後者は「人間原理」 … 続きを読む

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STAP細胞 見えてきた実態 

記者の質問に答える遠藤高帆上級研究員。東京・千代田区の理研東京連絡事務所で。写真:高井潤 遺伝子解析が示した,名が体を表さないSTAP実験の杜撰さ    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の小 … 続きを読む

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青色LEDで栄誉

 明るく高効率の白色光源に道を開く青色LED(発光ダイオード)を実現した名城大学教授(名古屋大学名誉教授)の赤﨑勇,名古屋大学教授の天野浩,米カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授の中村修二の3氏が2014年のノーベル物 … 続きを読む

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実現した青色の高輝度発光ダイオード(再録)

 2014年ノーベル物理学賞受賞が決まった中村修二・カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授が高輝度青色LEDの開発に成功したのは1993年。当時日亜化学工業の主幹研究員だった中村氏はその翌年,本誌1994年10月号に開発 … 続きを読む

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空間を把握する脳のメカニズムを解明

 私たちはなぜ,自分が「ここにいる」とわかるのだろうか? 昨日とは違う部屋の中にいるとか,同じ部屋の中でも隅っこにいるとか,一体どのように判断しているのだろう。    今年のノーベル生理学・医学賞は,動物が空間 … 続きを読む

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細胞内の生命現象を見る 超高解像度の蛍光顕微鏡の開発

 真に優れた発想は,いずれ必ず時代が呼ぶ。2014年のノーベル化学賞は,それを強く印象づけた。    受賞が決まったのは,独マックス・プランク研究所のヘル(Stefan W. Hell)博士,米ハワード・ヒュー … 続きを読む

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