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STAP細胞 見えてきた実態 

記者の質問に答える遠藤高帆上級研究員。東京・千代田区の理研東京連絡事務所で。写真:高井潤 遺伝子解析が示した,名が体を表さないSTAP実験の杜撰さ   理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の小保 … 続きを読む

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青色LEDで栄誉

 明るく高効率の白色光源に道を開く青色LED(発光ダイオード)を実現した名城大学教授(名古屋大学名誉教授)の赤﨑勇,名古屋大学教授の天野浩,米カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授の中村修二の3氏が2014年のノーベル物 … 続きを読む

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実現した青色の高輝度発光ダイオード(再録)

 2014年ノーベル物理学賞受賞が決まった中村修二・カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授が高輝度青色LEDの開発に成功したのは1993年。当時日亜化学工業の主幹研究員だった中村氏はその翌年,本誌1994年10月号に開発 … 続きを読む

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空間を把握する脳のメカニズムを解明

 私たちはなぜ,自分が「ここにいる」とわかるのだろうか? 昨日とは違う部屋の中にいるとか,同じ部屋の中でも隅っこにいるとか,一体どのように判断しているのだろう。    今年のノーベル生理学・医学賞は,動物が空間 … 続きを読む

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細胞内の生命現象を見る 超高解像度の蛍光顕微鏡の開発

 真に優れた発想は,いずれ必ず時代が呼ぶ。2014年のノーベル化学賞は,それを強く印象づけた。    受賞が決まったのは,独マックス・プランク研究所のヘル(Stefan W. Hell)博士,米ハワード・ヒュー … 続きを読む

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いまも続く進化

 現代人は,かつての人類に比べて,生殖年齢を終えるまで生き延びる確率が劇的に高まっている。農耕によって飢える心配が減り,医学の進歩で致命的な感染症を克服し,捕食者に食われる心配もなく,さまざまな自然の脅威から身を守れるよ … 続きを読む

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ネット化された霊長類

 ソーシャルメディアのおかげで孤独や退屈を感じることはもうなくなったが,皮肉にも一方では最も近しい人たちへの思いやりが薄れたほか,自分自身と向き合うことすら難しくなっている。マサチューセッツ工科大学の社会学者タークルはこ … 続きを読む

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別冊201:はじめに

 別冊201「意識と感覚の脳科学」では,感覚と感情,睡眠,虚偽を信じ込む脳,天才脳の特徴など,社会的に関心の高いテーマを取り上げる。    「Chapter1 越境する感覚」では,自己と外界を橋渡しする感覚の謎 … 続きを読む

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生まれながらの協力上手

 人間とサルの違いは? チンパンジーは一般的な推論能力テストで幼い子供と同様の高得点を上げる。ただし,人間に生来備わっている社会的技能の多くを欠いており,大集団での協力をしない。人間は他者が考えていることを直観的に理解す … 続きを読む

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助け合いのパワー

 人間はときに自分の命を危険にさらしてまで見知らぬ人を助けることがある。チンパンジーなど他の霊長類も仲間を助けることはあるが,評判と罰に基づく複雑な道徳を実践し,高度に利他的な行動をしたり組織化された大集団のなかで協力し … 続きを読む

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一夫一妻になったわけ

 哺乳類全体で見ると一夫一妻を採る種は10%にも満たず,私たち人類は珍しい部類に属する。しかも700万年以上前に登場した最初の人類が一夫一妻を採っていた可能性があり,現在に至るまでおおむね維持し続けてきたようだ。一夫一妻 … 続きを読む

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進化を加速したハンマー

 人類700万年の歴史は長いように見えるが,サルに似た最初のヒト族が高度な文明を持つ現代人に変貌する時間としては短い。人類の進化は異例の高速だったのだ。なぜか? ある説は文化的発展と気候変動を重視する。気候変動によってヒ … 続きを読む

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気候変動のインパクト

 初期人類の祖先は二足歩行や大きな脳,巧みな道具作りを通じて,当時拡大中の草原にうまく適応して繁栄し,一方で類人猿的な祖先は森林に置き去りにされた――。サバンナ仮説といわれるこうした見方は今大きく見直されている。生息場所 … 続きを読む

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直系祖先は誰だ? 枝の多い系統樹

 我々の祖先は,アウストラロピテクス(猿人)からホモ・エレクトス(原人),そしてネアンデルタール人から現生人類へと一直線に進化していたと考えられていたが,この仮説は近年東アフリカで発見された化石などの証拠を前に,完全に崩 … 続きを読む

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書き換えられた進化史

 近年の相次ぐ大発見によって人類進化に関する従来の描像は崩れ去った。新たに見つかった人類化石は,私たち人類の系統樹に新たな枝を付け加え,古気候のデータは,私たちの祖先が,ヒトをヒトたらしめている特徴を獲得した時代の気候を … 続きを読む

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