カテゴリ : 記事

1 / 14612345...102030...最後 »

生命の仕組みで計算する:萩谷昌己

生命現象の中には計算がある それを引きだして人工的に実現する分子コンピューターは 分子レベルから生命を再構築する道を開くかもしれない      「ものを作るときには計算をしますが,実は計算そのものがも … 続きを読む

カテゴリ 2014年10月号, 最新号の紹介, 記事

センサー網が実現するESP

 私たちは膨大な数のセンサーに囲まれている。パソコンにはカメラとマイク,スマートフォンにはGPSセンサーとジャイロスコープ,オフィスビルには温度や湿度のセンサーが組み込まれている。そうしたセンサーの情報は,現在はそれを持 … 続きを読む

カテゴリ 2014年10月号, 最新号の紹介, 記事

代替現実で時間をワープ

 真っ白い部屋の中,黒いヘルメットのようなヘッドマウントディスプレーをかぶったAさんが座っている。ディスプレーを通して見ている部屋の中に,赤い縞シャツを着た藤井直敬氏が現れた。会話は普通にできるのに,握手するように差し出 … 続きを読む

カテゴリ 2014年10月号, 最新号の紹介, 記事

特集:広がる知覚

 どこでもドアやタイムマシンといった,かつてSFやマンガの世界にしか存在しなかった技術が,私たちの生活の中に入ってこようとしている。生身の人間が空間や時間を越えて移動するのは難しいが,私たちの「感覚」に,彼の地や過去の出 … 続きを読む

カテゴリ 2014年10月号, 最新号の紹介, 記事

別冊200:系外惑星と銀河 はじめに

 夜空を横切る淡い光の帯は古来,「天の川」「銀河」と呼ばれ親しまれてきた。年間を通して眺めることができるが,天の川の“ 川幅” が広く,最も明るい部分がよく見えるのが夏だ。俳句では天の川は初秋(8月)の季語になっている。 … 続きを読む

カテゴリ 記事

銀河を操るダークウェブ

 暗黒物質の存在を前提とした銀河形成理論によると,私たちの天の川銀河の周囲には何千もの小さな衛星銀河が球対称に分布していると考えられる。ところが,これまで見つかった衛星銀河はわずか数十個で,それらは天の川銀河を横切る1つ … 続きを読む

カテゴリ 2014年10月号, 最新号の紹介, 記事

エボラ,C型肝炎に威力 出番待つRNA医薬

 西アフリカでエボラ出血熱が発生し感染拡大が懸念されているが,いまのところ手の打ちようのないこの病気に治療薬が登場するかもしれない。siRNAという短いRNA分子を用いてエボラウイルスの増殖を止める薬だ。これはいま注目を … 続きを読む

カテゴリ 2014年10月号, 最新号の紹介, 記事

ゲノムから迫るサンゴ礁保全

 サンゴ礁は熱帯雨林と並ぶ生物多様性のホットスポットで,サンゴと褐虫藻という単細胞藻類の共生関係がサンゴ礁の生態系の基盤となっている。サンゴと褐虫藻,両方のゲノムがいずれも世界で初めて沖縄科学技術大学院大学(OIST)で … 続きを読む

カテゴリ 2014年10月号, 最新号の紹介, 記事

グレート・バリア・リーフの嘆き

 オーストラリアの海洋学者J.E.N. ヴェロンはサンゴ研究の第一人者で,既知の種の20%以上は彼が発見して報告したものだ。彼の発見はまた,気候変動によって生じた海洋の温度上昇と酸性化がサンゴの白化と死滅にどうつながって … 続きを読む

カテゴリ 2014年10月号, 最新号の紹介, 記事

特集 サンゴ礁の危機

 生物多様性のホットスポット,サンゴ礁が危機に瀕している。世界最大級のサンゴ礁,グレート・バリア・リーフはもちろん沖縄のサンゴ礁も例外ではない。大気中の二酸化炭素濃度上昇による温暖化は海洋の温度上昇をもたらし,海の酸性化 … 続きを読む

カテゴリ 2014年10月号, 最新号の紹介, 記事

人類最初のハンター

 狩りをする多くの肉食獣とは異なり,人間は力が弱く,動きが遅く,鋭い牙や鉤爪も持っていない。しかし私たちの祖先は,そんな欠点を補ってあまりある,狩りをするのに有利な一連の身体的特長を進化させた。槍を投げやすい腕や,獲物を … 続きを読む

カテゴリ 2014年10月号, 最新号の紹介, 記事

伝承を活かす リバース薬理学の挑戦

 実験室で化合物を選抜し,動物で安全性を評価してからヒトでの臨床試験に進む──という在来の創薬手法は成功率が低く,おカネがかかりすぎて壁に突き当たっている。そこでまったく異なる方法が試されるようになった。伝統的な薬草の効 … 続きを読む

カテゴリ 2014年10月号, 最新号の紹介, 記事

自由意思なき世界

 脳科学の進展に伴い「自由意思は存在しない」との見方が強まっている。人間が意識的に自分をコントロールしていると感じるのは幻であり,実際は無意識の心に突き動かされているという見方だ。一方,人は自由意思の存在を疑うほど,犯罪 … 続きを読む

カテゴリ 2014年10月号, 最新号の紹介, 記事

下水を飲み水に

もし,下水を徹底的に浄化して,飲料水として再利用できるようになれば,世界各地で深刻さを増している水不足問題は解決に向かう。そして実際に,下水を通常の飲料水以上にきれいにする技術はあるが,利用者の心理的な抵抗感がその導入を … 続きを読む

カテゴリ 2014年10月号, 最新号の紹介, 記事

「夢に見たもの」を脳画像からつきとめる:神谷之康

最新の脳計測技術を駆使して何が夢に出てきたかを見いだす まるでフィクションのような新技術は 身体を介さない新たなコミュニケーションの道を開くかもしれない    脳の活動パターンを解読して睡眠中に見ていた夢の内容 … 続きを読む

カテゴリ 2014年9月号, 記事

 

1 / 14612345...102030...最後 »