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選鉱・製錬を極めて夢の錬金術を追う:所 千晴

金属の選鉱と製錬は人類が蓄積してきた技術だが 今も理論的に解明できていない点は少なくない 謎を解いて環境に優しい技術の実現を目指す   有用な金属の選鉱や製錬に関わる技術は,古代から現場の経験に基づいて蓄積され … 続きを読む

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海を支配するミクロの植物怪獣

海の生態系を支える微小プランクトンの大部分が捕食も光合成もする「混合栄養生物(ミクソトロフ)」であることが明らかになった。混合栄養プランクトンのなかには葉緑体をもともと持っていないものもいて,彼らは他の生物から葉緑体を略 … 続きを読む

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進化の出発点 混合栄養生命

最初に誕生した生命は,エネルギーと栄養を有機物に依存する従属栄養だったのか,有機物に依存しない独立栄養だったのか論争が続いている。これまでは2つの説の論争だったが,環境に応じて従属栄養と独立栄養を使い分ける混合栄養生物が … 続きを読む

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特集 混合栄養生物ミクソトロフ

生物は動物や植物,微生物などに分けられるが,まったく別の分類法もある。身体を形づくる有機物を自身で生み出せる「独立栄養生物」と,有機物を外部に依存する「従属栄養生物」との区分だ。植物は独立栄養,動物は従属栄養の代表格だが … 続きを読む

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本命を絞り込む地上観測網

宇宙望遠鏡TESSが4月に打ち上げられた。ほぼ全天に及ぶ探索を行い,太陽系に比較的近い領域で,数千個の系外惑星候補が発見されるとみられている。ただ,それらがどんな惑星なのかは不明で,偽物も含まれている。生命が存在する可能 … 続きを読む

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新宇宙望遠鏡TESS打ち上げ

系外惑星の探索で多大な成果を上げた米国の探査機ケプラーが間もなく運用を終え,新たに複数の探査機が近く稼働する。 1つはトランジット系外惑星探索衛星TESSで4月に打ち上げられ,6月に観測軌道に乗る。もう1つは系外惑星の特 … 続きを読む

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特集 系外惑星探索の新時代

米国がこの4月に打ち上げた宇宙望遠鏡TESSを使って,地球から数十光年~100光年という比較的近くにある系外惑星をほぼ全天で探索する国際共同プロジェクトがスタートする。系外惑星を数千個発見し,その中から生命が存在する可能 … 続きを読む

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加速する北極融解

北極の気候が予想を上回るペースで温暖化している。夏場に消える海氷の量,冬場の海氷の減少,気温上昇,永久凍土や氷河の融解など,過去3年間で10件を超える記録が破られた。夏の北極海の氷は2040年までに消えそうで,10年少し … 続きを読む

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貝殻の数理 美しい形ができるまで

貝類は対数螺旋の渦巻きや規則的なトゲなど,数学的正確さを備えた複雑な形の殻を作り出している。だが,貝は数学など何も知らない。いったいどのようにして,これらの精巧なパターンを作り出しているのか? 数理モデルに基づく著者たち … 続きを読む

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うつ,依存症,社交不安障害 治療効果を脳画像で予測

 どんなうつ病治療もうつ病患者の1/2〜2/3には効果がない。個々の患者に合った治療法を見極める方法が必要だ。ある治療法が誰に効くかを予測する研究において,脳スキャンが有望な結果を出している。ある患者に最も有効な治療法は … 続きを読む

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孤独の科学

 人はなぜ孤独を感じるのだろうか。愛する妻や夫を失ったとき,人にうまく気持ちが伝わらなかったときに孤独を感じるのは当然だ。だが中にはそうした原因が何もないのに,いつも強い孤独感に苦しんでいる人もいる。彼らの孤独感は,自身 … 続きを読む

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深海資源開発の条件

携帯電話はじめハイテク製品の増加を背景にニッケルやコバルト,レアアースなど金属の需要も急増している。容易に採掘できる陸の鉱床は尽きつつあり,注目されているのが深海底に散在する「マンガン団塊」などの資源だ。自動機械でこれを … 続きを読む

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アインシュタイン塔(下)

武蔵野の面影を今に残す国立天文台の三鷹キャンパスには戦前の東京帝国大学東京天文台時代に建てられ,現在は国の登録有形文化財になっている施設がいくつもある。中でも異彩を放つのが天文ドームを頂いた古びた塔で,「アインシュタイン … 続きを読む

カテゴリ 2018年6月号, 記事

生物の進化を予測する:入江直樹

今ある生物は,将来どういう姿にならば進化しうるのか 過去に起きた進化の道筋を解明するだけでなく 科学の言葉で今後を語る「予測性のある進化の理論」を目指す     進化は生物学の根幹にあるテーマだ。しか … 続きを読む

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スーパーKEKB始動

素粒子物理の現在の枠組み「標準モデル」を超えた「ポスト標準モデル」の探索が日本でも本格的に始まる。「スーパーKEKB」加速器を用いた「BelleⅡ実験」で,標準モデルを構成する小林・益川理論を検証したKEKB加速器による … 続きを読む

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