日経サイエンス  2019年8月号

特集:アポロから半世紀 人類,月へ

日本が挑む有人探査へのロードマップ

中島林彦(日本経済新聞) 協力:佐々木 宏/坂井真一郎(ともに宇宙航空研究開発機構) 秋元衆平(ispace)

月を周回する宇宙ステーション「ゲートウェイ」を,日本や米国など国際共同で建設する計画が進んでいる。 米国は2024年,ゲートウェイを拠点に有人月着陸を実現する計画で,日本も2020年代末にも有人探査する構想がある。有人探査の準備のため,日本では2020年,月周回探査機を民間が打ち上げる。2021年度には官民がそれぞれ月着陸探査機を打ち上げる計画だ。

著者

中島林彦 / 協力:佐々木 宏/坂井真一郎 / 秋元衆平

中島は日本経済新聞記者。佐々木は宇宙航空研究開発機構(JAXA)国際宇宙探査センターのセンター長。坂井はJAXA宇宙科学研究所教授で月探査機SLIMのプロジェクトマネージャを務める。秋元は日本発の宇宙スタートアップ企業,ispaceのコミュニケーションマネージャー。

サイト内の関連記事を読む

キーワードをGoogleで検索する

HAKUTO-RSLIM月着陸アルテミス計画ゲートウェイ与圧ローバHERACLESアストロボティック・テクノロジーチームインダスHAKUTOispaceピンポイント着陸チャンドラヤーン嫦娥HTV-X月着陸