日経サイエンス  2018年10月号

変貌する感染症の脅威

温床と化す米国の大都市

M. W. モイヤー(SCIENTIFIC AMERICAN 編集部)

米国の都市部では,A型肝炎やレジオネラ症などの感染症の罹患率が増加している。感染症は減少傾向にあると考えられてきたが,所得格差の広がりやインフラ老朽化などが原因で再び増加しているのだ。米国の現状をリポートする。
 

 
再録:別冊日経サイエンス234「最新免疫学 がん治療から神経免疫学まで」

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貧しい人はなぜ不健康なのか」,R. サポルスキー,日経サイエンス2006年3月号。

原題名

American Epidemic(SCIENTIFIC AMERICAN May 2018)

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