日経サイエンス  2011年12月号

特集 実在とは何か?

反逆児サスキンドに聞く 物理で実在は語れるか?

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P. バーン

 スタンフォード大学のサスキンド博士は「ひも理論」のパイオニアで,その研究のなかでマルチバースの概念に行き着いた。だが,この世界を数学的に可能な唯一の世界として説明するという物理学者の夢はかなわないという。実在を述べる方法は見方によって変わらざるをえないからだ。「人間には思い描くことのできるものがあり,できないものもある。実在の本質はそうした理解を超えたところにある」と語る。

 

 

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著者

Peter Byrne

サイエンスライター。本誌に執筆した記事「エヴェレットの多世界」(日経サイエンス2008年4月号)が,後に単行本「The Many Worlds of Hugh Everett III: Multiple Universes, Mutual Assured Destruction and the Meltdown of a Nuclear Family」(Oxford University Press, 2010)に発展した。

原題名

Bad Boy of Physics(SCIENTIFIC AMERICAN July 2011)

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